多摩川の上をのんびりと川面に自分の白い影を落としながらモンキチョウのメスが飛んでいます。隅に見えているのは岸に咲くアメリカセンダングサ、北米原産の帰化植物です。帰化植物とはウィキベディアによれば:「単に国外から入った植物の意味ではなく、人為的な手段で持ち込まれた植物のうちで、野外で勝手に生育するようになったもののことである。意図的に持ち込まれたものも、そうでない(非意図的な)ものも含まれる。」とあり、これまでの記事でも紹介したとおり多摩川では多くの帰化植物が繁栄しています。黄色い花が咲いた後にできる先の尖った種は「ひっつき虫」と呼ばれるくらいで河川敷を歩くと衣服にべったりとくっつくので後で取るのに苦労された経験のある方も多いと思います。

mats 参考 蝶百科図鑑 モンキチョウ

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