2020年3月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール ツマグロヒョウモン3 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats またまた、 Read More
2020年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑯ぞくぞく登場 タテハチョウ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 探蝶漫遊記 ⑮遊んでくれた アオタテハモドキ (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 女神様に会いに ギフチョウ 本格的な春の活動は、なんと言ってもまず「春の女神」ギフチョウから。女神様に会うため相棒のHenk氏と年中行事のように3月下旬の晴れた日に相模湖周辺の山に向かいました。今年はハイムまわりの蝶たちも昨年に比べると早めに出現し Read More
2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 探蝶漫遊記 ⑭出た! 幽霊セセリほか (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月26日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 昆虫 イシノミとコウガイビル イシノミとコウガイビル、なんという奇妙な出会いでしょう!シャッターを切った私自身この組み合わせに驚いています。二度と撮れない写真でしょうね。 コウガイビルは偶然写っただけで、滅多にお目にかかれない珍しいイシノミを見つけて Read More
2020年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 探蝶漫遊記 ⑬シロオビ、ジャコウのアゲハたち (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 ミズイロオナガシジミとウラナミアカシジミ この時期には何種類かのシジミチョウが見られますが、奥がミズイロオナガシジミ、手前がウラナミアカシジミです。生田緑地のドクダミなどが繁った斜面で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ミズイロオナガシジミ ウラナミアカシジミ
2020年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 昆虫 探蝶漫遊記 ⑫宝石 ナナホシキンカメ 番外 (石垣島遠征) 冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代 Read More
2020年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 樹液の出る場所で 夏場、樹液の出る場所にはカブトムシをはじめいろいろな虫たちが集まりますが、中でもサトキマダラヒカゲは常連中の常連です。上の写真はカナブン・クロカナブンと、下の写真はヨツボシケシキスイと、競って樹液を舐めています。ハイムで Read More