2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日のハイムの蝶 ルリシジミとサトキマダラヒカゲ 今日は二つご紹介します。ルリシジミ(写真上)とサトキマダラヒカゲ(写真下)です。 ルリシジミは春先に何度か見かけましたが、なかなか止まってくれないので写真には収められませんでいた。今日はハギの枝先で産卵している様子で何と Read More
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 昆虫 蝶のディテール ルリボシカミキリ 番外 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ルリボシカ Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日のハイムの蝶 時速36メートル 時速36メートル(時速36キロメートルではありません)。 ジャコウアゲハの幼虫は食草ウマノスズクサを食べて大きくなりますが、蛹になる直前には食草を離れてあちこち這いまわり適当な場所をさがします。その時の這うスピードです。 Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール オオムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 国蝶オオム Read More
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 昆虫 目玉の魅力 ヤンマ二つ 番外 蝶を求めてあちこち歩き回っていると、トンボたちにもよく出くわします。子どもの頃は特に大型で、深い緑色の目玉が魅力的なオニヤンマが好きでした。 mats 6月上旬、ハンノキ林でミドリシジミがとまっていた横の湿地の下草に羽化 Read More
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日のハイムの蝶 ジャコウアゲハの里帰り 今日二つ目の「今日のハイムの蝶」となりました。 今日は午後も霧雨が降ったりやんだりで一向に太陽はみえません。そんな天気にもかかわらず、ジャコウアゲハが1頭我が家のベランダのあたりを行ったり来たりしています。左の尾状突起は Read More
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日のハイムの蝶 今日、九州南部の梅雨がやっと開けた。来週にでも関東も開けるか。しかし、今日も朝から霧雨のような雨が降ったりやんだりを繰り返している。そんななか、2-3日姿を見せなかったチョウが飛んでいた。いつものキタキチョウ・ヤマトシジ Read More
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ベニシジミ 2頭 おなじみのベニシジミです。上の写真は生田緑地、下は長尾の空き地で。いずれもヒメジョオンで吸蜜中です。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ベニシジミ
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 シオヤアブの狩り 「今日のハイムの蝶」は連日の雨模様で、ヤマトシジミ・アゲハなど何種類かのチョウは時々見かけるが、なかなか写真に納まってくれません。しばし小休止。 そんな中の出来事です。 偶然目の前の地面に落ちてきたものがありました。みる Read More
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 番外編 朝からうるさい オナガ 番外 ハイムのひろばのケヤキにとまって毎日早朝から 「ギュイーッ!」と、小鳥のさえずりとはほど遠い声で鳴くちょっと迷惑な鳥がいます。それも集団で・・・ mats オナガです。尾が長いことからつけられたわかりやすい名前。飛んでい Read More