2022年10月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月22日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 アレチハナガサとセンダングサ 多摩川土手 多摩川土手、セイタカアワダチソウやセンダングサといった黄色い花が目立ってきましたが・・・ mats 一時の勢いはなくなった紫のアレチハナガサにウラナミシジミが来ていますが、余りえり好みせずいろいろな花を訪れる傾向があるよ Read More
2022年10月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月29日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 イチモンジセセリ?チャバネセセリ? 秋になると爆発的に増えるイチモンジセセリ、それに混じってチャバネセセリ。いずれも敏捷に飛び回り、飛んでいるときにはどちらかなかなか分からない。止まった瞬間に見分けることになる。ざっと見ただけで数の上ではイチモンジセセリが Read More
2022年10月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川土手 アオスジアゲハ 10月中旬の多摩川土手、白い花を訪れているのはアオスジアゲハ・・・ mats アオスジアゲハはなぜか白っぽい花を訪れることが多いような印象がありますがこのシャクチリソバもその一例です(てっきりソバかと思っていたら相棒から Read More
2022年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月20日 MiyagawaNaoto 外来種 もう珍しくない?ムネアカオオクロテントウ つい最近多摩川で初めて発見して、珍しいと思っていたムネアカオオクロテントウなのだが、ハイムでも見つけた。しかも、結構見つけることができる。昨年までは、ナミテントウの色違いをいろいろ探していた時には全く見かけることはなかっ Read More
2022年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 MatsumuraRyutaro 未分類 ホシホウジャク第2弾 生田緑地 番外 前回、森林公園でツリフネソウを訪れるホシホウジャクを紹介しましたが今回は生田緑地の花壇です。 mats 生田緑地の入口付近の花壇に何種類もの園芸種の花が咲き誇っています。ここでも活躍しているのはホシホウジャク、トップはニ Read More
2022年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月19日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 初めてのセセリの飼育(続) 今年初めてセセリチョウ2種類(チャバネセセリ・イチモンジセセリ)の飼育をやってみた。しかも、飼育箱には入れず部屋の中で。というのは、エサになるススキなどが枯れぬようにペットボトルに活けていたので、飼育箱に入らないという単 Read More
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ヒッツキムシとツバメシジミほか 秋らしくなってきましたが多摩川では蝶たちも冬前のラストスパートで少し活発になってきました。 mats トップは新鮮なツバメシジミのメス、翅の外縁部の毛がきれいにそろっているので新鮮な個体です。尾状突起(しっぽ)付近の橙斑 Read More
2022年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月15日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 一時的なオアシス 32 今日の話は、前々回(一時的なオアシス30)からの続きでもあります。行方不明になっていたが、ウマノスズクサで見つかったヒスイ色をしたあの蛹です。 この日も一日中小雨が降っていた。気温も低かった。もうそろそろ羽化してもいい頃 Read More
2022年10月23日 / 最終更新日時 : 2022年10月22日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウ・ツマグロヒョウモンほか 10月初旬の裏の多摩川、暑すぎることのない好天のもとでは蝶たちも盛んに活動します。 mats モンキチョウ二つ、少し秋らしくなった空と雲を背景にもつれあいながら飛んでいます。次は一触即発の雰囲気のタテハ二つ。薄紫のアレチ Read More
2022年10月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 気温が低いと この日は一日中気温が低く、日中の最高気温が20度に届かないくらいの肌寒い日でした。朝早くにハイムを一回りして、見つけたのは地面に横たわっているスジグロシロチョウでした。かなり弱ってはいましたが、まだ死ぬような感じではなく Read More