2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 生田緑地散歩 春爛漫 3月の終りにしては既に春爛漫の生田緑地です。 mats すっかり春です。アブラナに蝶たちが群がっています。モンシロチョウ、飛んでいるのはツマキチョウ、一番上のはキタテハでこれだけは春生まれでなく越冬組、それぞれに我が世の Read More
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 ツマキチョウのカップルに祝福を ツマキチョウとの久々の再会に気をよくして、その翌日(24日)も多摩川に出かけた。そして、またそこには予期せぬ新しい展開が待っていた。というのも、ほぼ同じ場所で交尾する2頭を目撃することが出来たのだ。 少し写真の解説をする Read More
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 MiyagawaNaoto 昆虫 テントウムシも活動開始? 危うく踏みつぶすところでした。階段に黒い点があると思ったら、テントウムシです。おそらく、どこかで冬眠していたものがゴソゴソ這い出てきたものと思われます。よく見ると背中のつやはなく、ほこりをかぶったような状態です。これから Read More
2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 岩盤浴のベニシジミ 春の訪れを感じるものは人により様々でしょうが、私の場合はベニシジミの多摩川土手出現です。輝くような橙色・・・ mats 裏の多摩川土手にベニシジミが目立ち始めましたが3月中にこんなに出てくるというのは過去にはなかったよう Read More
2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月21日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 モンシロチョウ? やはりスジグロシロチョウか モンシロチョウの「モンシロ」というのは、紋の色が白いという意味ではなく、黒い紋がある白いチョウということ。 その黒い紋がない白いチョウがいました。これは紋の無いモンシロチョウ? しかし、よく見ると翅脈が黒いのが目立つので Read More
2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 ウマノスズクサが芽を出し始めた 多摩川土手で芽を出したウマノスズクサ 我が家で栽培中のウマノスズクサも芽を出した 冬の間は地上部はすっかり枯れて、去年の夏場どこにあったかその場所が分からなくなっていた多摩川土手のウマノスズクサ。先日散歩していて、もう既 Read More
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 帰ってきた!多摩川のツマキチョウ 一昨年の10月の台風19号により、多摩川はスーパー堤防を超えそうなほどの大増水のため河川敷の様相は一変してしまった。それまで繁茂していた植物もかなり変わり、そして、それまで見られていたツマキチョウは昨年は一度も姿を見るこ Read More
2021年3月28日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ムラサキシジミ 生田緑地 暖かい日が続き、生田緑地の民家園の中のアラカシの生垣で数頭のムラサキシジミが飛び回っていました。同じ個体も見る角度でその色合いが微妙に変化します。チョウの構造色の不思議なところです。 ちょうど今頃からアラカシの新芽が出始 Read More
2021年3月27日 / 最終更新日時 : 2021年3月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 花とコラボ ギフチョウ リベンジ 先週、シーズン開幕ともいえる春の女神ギフチョウの撮影に行ったところが花が殆どなく地面にとまった日光浴写真ばかりだったので晴天の本日、リベンジを試みました。 mats 目指すは相模湖奥に位置するギフチョウでは知られた600 Read More
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 待ちに待った春 ルリタテハほか 越冬の苦難を乗り越えてやっと暖かい春を迎える蝶もいれば、春に羽化してくる蝶もいます。 mats 新治市民の森。越冬したルリタテハが暖かい陽射しの中を飛び回っては定位置の地面に戻りどうやらミネラル分を摂っているようです。ど Read More