2020年12月31日 / 最終更新日時 : 2020年12月26日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 ジョウビタキほか 番外 寒いですね、特に朝晩は冷え込みます。でも天気はいいのでカメラをぶら下げ近所の二ヶ領用水を散歩しました。mats 用水沿いのトキワサンザシにジョウビタキのメスが来ていました。オスはもっと赤みが濃く目立ち、出がけにハイム内で Read More
2020年12月30日 / 最終更新日時 : 2020年12月19日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 何という変身ぶり、クロコノマチョウ 今年最後の話題になります。 これは生田緑地で落ちた熟柿の汁を吸っているクロコノマチョウの成虫。長い口吻をしきりに動かし一心不乱に食事をしており、カメラを至近距離まで近づけても全く気にしていません。 次の写真は滅多に見られ Read More
2020年12月27日 / 最終更新日時 : 2020年12月23日 MatsumuraRyutaro 番外編 生田緑地散歩 メジロほか 番外 年末が近づき冷え込んできましたが、久しくご無沙汰していた生田緑地を散歩しました。もう蝶の季節はとっくに終了し随分と殺風景な雰囲気ですが、そんな中で元気なのは鳥たちです。 mats ハイムでもよく見かけるメジロ。低いところ Read More
2020年12月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月18日 MiyagawaNaoto タテハチョウ亜科 ツマグロヒョウモンはどのように越冬するのか? チョウは、それぞれの形態で越冬します。あるものは卵で、あるいは幼虫で、蛹で、成虫でと様々なやり方で冬を越します。ツマグロヒョウモンの場合はどうなのでしょうか? 一般的にはツマグロヒョウモンは「幼虫の姿で冬を越す」と言われ Read More
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 ageha 日本チョウ類保全協会 蝶の写真展 特定非営利活動法人「日本チョウ類保全協会」がネット上で蝶の写真展を開催しています。 例年は会場を借りて大きな写真を展示していたとのことですが、今年はコロナ禍のためほとんどキャンセル状態で、この写真展も初めての試みとしてネ Read More
2020年12月20日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 またもやアゲハに丸坊主にされた ジャコウアゲハ・アオスジアゲハに続いて、我が家のアゲハ(ナミアゲハ)をご紹介します。現在、茶色の蛹になって北側のベランダの壁に張り付いています。このアゲハは9月下旬に南側のベランダに置いてある鉢植えのミカンの葉に5つ卵が Read More
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 季節外れのアオスジアゲハ アオスジアゲハはハイムのチョウともいえるほどよく見かけるチョウです。ハイムにはアオスジアゲハの食樹(幼虫のエサとなる木)がたくさんあり、クスノキだけでも91本、さらにヤブニッケイ・タブノキ・シロダモなど他のクスノキ科の植 Read More
2020年12月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 こんなところにまで、ジャコウアゲハの蛹 我が家のベランダであればどこで蛹になってもらっても別にかまわないのですが、ジャコウアゲハにはそんなことまでは分かりません。ベランダの床を這って這って、ついにはお隣さんのベランダまで。さらには皆さんが使う非常階段にまで進出 Read More
2020年12月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月1日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 冬を迎えるシジミやタテハ 11月も終りが近づくと朝晩はかなり冷え込み蝶たちの活動も極端に減り蝶ごとに成虫、蛹、幼虫、卵といった異なった形態での越冬準備に入いります。また、成虫では越冬できないため力尽きる蝶も少なくありません。 mats 5階の我家 Read More
2020年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 お久しぶりです!Henkです。 皆さん、お元気ですか? Henkです。 3か月ほど御無沙汰でしたが、その間何もしていなかったわけでもないのです。ほぼ毎日のように散歩がてら出かけ、ひたすら近所のチョウを追いかけていました。それと、一時は8種類のチョウを Read More