2022年5月13日 / 最終更新日時 : 2022年5月8日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 多摩川土手散歩 コミスジほか 気持ちよく晴れたので土手を散歩して身近な蝶たちの観察です。 mats トップはコミスジ、すいぶん個体数が増えました。気持ち良さそうに滑空しているところを青空をバックに真下から撮りたかったのですがまるで歯がたたず、課題が一 […]
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメ 帰化植物訪花 ふらふらと飛び回っていて花にとまって吸蜜する姿を頻繁には見せてくれないヒメウラナミジャノメですが・・・ mats まず・・・おそらくハルジオン。ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女菀)とよく似ていていつも迷いますが花 […]
2022年5月8日 / 最終更新日時 : 2022年5月3日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ナヨクサフジ訪花 ヒメウラナミジャノメ 2 多摩川土手のナヨクサフジに飛来するヒメウラナミジャノメの続きです。 mats このジャノメチョウはフラフラとジグザグに飛ぶので予測がつかず撮るのが難しいのですが、まるで紫のナヨクサフジの海の上空をあてもなくさまよっている […]
2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2022年5月4日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ナヨクサフジ訪花 ヒメウラナミジャノメ 多摩川に咲き乱れている紫のナヨクサフジを訪れているのは数を増やしているヒメウラナミジャノメです。 mats 至る所に咲き乱れているナヨクサフジ、吸蜜するには事欠きません。土手を歩くと足元からフラフラと飛び出し、ジグザグな […]
2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月16日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 地味なコジャノメ 先日のヒカゲチョウに続いて、普段あまり出会わない地味なのをもう一つ。この写真も昨年の記事にはなぜか登場しなかった可哀そうな一枚です。 これは高尾山でのコジャノメのオスです。前翅内縁近くにオスを示す性標(注:「ことばの解説 […]
2021年9月18日 / 最終更新日時 : 2021年9月6日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 第三のキマダラヒカゲ 以前の記事でキマダラヒカゲには、ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲとあって区別がすごく難しいと書いていますが、もう一つキマダラヒカゲがいます。 mats ヒメキマダラヒカゲという名前ですが、紛らわしいヤマキマダラヒカ […]
2021年9月7日 / 最終更新日時 : 2021年9月5日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムで見つけた蝶たち またまた雨が続いています。9月5日の日曜日、薄日が差したので今、ハイム内にはどんな蝶がいるかブラブラと探してみました。 mats まず見つけたのは、ムラサキシジミ。南武線側、アラカシ(ドングリの実をつける木です)の生垣の […]
2021年8月4日 / 最終更新日時 : 2021年7月26日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 オオイチモンジを求めて ⑨ その他の蝶たち 信州上高地遠征 オオイチモンジの紹介は終了しましたがその他の蝶も魅力的なので続いて紹介します。 mats 多くの蝶が好んで訪れる薄紫のクガイソウ。満開の少し手前だったので訪花する蝶は限られていましたがコヒョウモンが吸蜜していました。あと […]
2021年8月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月29日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 オオイチモンジを求めて ⑧ どこが違うの、ヤマとサト? 信州上高地遠征 オオイチモンジの紹介は終了しましたがその他の蝶も魅力的なので続いて紹介します。 mats キマダラヒカゲにはヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲと2種類いて単純に山にいるからヤマキマではないのです。今回撮った写真をハイ […]
2021年7月10日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 雨の止み間にヒメウラナミジャノメ 今年は至る所で(特に多摩川などでは)ヒメウラナミジャノメにはよく出会ったような気がしています。しかし、ハイムではそれほどでもなく、この日久しぶりに雨の合間にヒラヒラと飛んでいるのに出会いました。 (Henk) 参考 蝶図 […]