2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年7月13日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 テーマ(4) 訪花と飛翔 どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第4回は「訪花と飛翔」、蝶が最も蝶らしい美しい姿を見 Read More
2023年6月23日 / 最終更新日時 : 2023年6月22日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ミドリシジミと カ、カ、カ・・・ 前回、再チャレンジを誓ったミドリシジミの話題です。 mats 前回、埼玉の森林公園を訪れたのはすでに2週間前なので、当時から出ていたオスの翅はかなり傷んでいるだろうが少し遅れて出てくるメスはまだ新鮮かもしれないという淡い Read More
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2022年11月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 10月最後の日曜 多摩川のウラギンシジミほか 10月30日の日曜はきれいに晴れたので裏の多摩川で秋の蝶を楽しみました。 mats 土手は、花としては黄色一色でセンダングサとセイタカアワダチソウが咲き誇っています。既に何度も登場している蝶たちですが気温も上がり元気に活 Read More
2022年11月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月22日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 生田緑地のクロコノマ 9月初めに幼虫を見て以来だったのでもう時期遅れかと思ったクロコノマでしたが・・・ mats いました、いました、それも羽化直後のようで蝶の左の葉裏には抜殻となった蛹が見えています。3~4齢くらいの幼虫をここで見たのは9月 Read More
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 岳沢リベンジ クモマベニヒカゲ 信州遠征9 上高地 上高地3日目の7月21日、前日の岳沢敗退とは大違いで、早朝のカラスシジミに始まりオオイチモンジ、望外のコマドリまで撮影できたおかげでいきなり元気が出てきて、ふと気になったのは・・・ mats 前日に岳沢であわててピンボケ Read More
2022年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年6月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ハンノキ林の廻り クロコノマチョウ ミドリシジミを求めて訪れたハンノキの森の周辺で見つけたクロコノマチョウ・・・ mats ヨシにとまっているクロコノマチョウ(夏型)はジャノメチョウにしてはやや大型でよく目立ちます。余り活動的ではなくこの写真のように食草で Read More
2022年5月13日 / 最終更新日時 : 2022年5月8日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 多摩川土手散歩 コミスジほか 気持ちよく晴れたので土手を散歩して身近な蝶たちの観察です。 mats トップはコミスジ、すいぶん個体数が増えました。気持ち良さそうに滑空しているところを青空をバックに真下から撮りたかったのですがまるで歯がたたず、課題が一 Read More
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメ 帰化植物訪花 ふらふらと飛び回っていて花にとまって吸蜜する姿を頻繁には見せてくれないヒメウラナミジャノメですが・・・ mats まず・・・おそらくハルジオン。ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女菀)とよく似ていていつも迷いますが花 Read More
2022年5月8日 / 最終更新日時 : 2022年5月3日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ナヨクサフジ訪花 ヒメウラナミジャノメ 2 多摩川土手のナヨクサフジに飛来するヒメウラナミジャノメの続きです。 mats このジャノメチョウはフラフラとジグザグに飛ぶので予測がつかず撮るのが難しいのですが、まるで紫のナヨクサフジの海の上空をあてもなくさまよっている Read More
2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2022年5月4日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 ナヨクサフジ訪花 ヒメウラナミジャノメ 多摩川に咲き乱れている紫のナヨクサフジを訪れているのは数を増やしているヒメウラナミジャノメです。 mats 至る所に咲き乱れているナヨクサフジ、吸蜜するには事欠きません。土手を歩くと足元からフラフラと飛び出し、ジグザグな Read More