2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 新治市民の森散歩 アカシジミほか 生田緑地でアカシジミ発生との相棒Henk氏の記事が出たので、ほかの様子も探るため横浜の新治市民の森に行ってみました。 mats 5月16日の日曜日、天気は怪しげですがダメモトで出かけ、森の谷戸(やと:谷状の湿地)を散策し […]
2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメかと思ったらウラナミジャノメ 先日のmatsさんの感想には同意です。今年は春のまだ寒いうちからヒメウラナミジャノメの姿が目に付きました。棲息環境はギンイチモンジセセリと同じにもかかわらず、なぜかヒメウラナミジャノメの個体数は圧倒的に多いのです。それも […]
2020年10月18日 / 最終更新日時 : 2020年12月2日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 旅立ちの時 クロコノマチョウ こんにちは、matsです。しばらく投稿しておりませんでしたが2月に訪れた石垣島で随分と撮り残した蝶がいるので再トライで3日ほど行って帰ってきたところです。この記録を「探蝶漫遊記」の第2弾として何回かに分けて書く予定ですが […]
2020年8月2日 / 最終更新日時 : 2020年8月2日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 雨々降れふれ ジャノメチョウ 遠征編①(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 朝から雨、残念・・・とは言ってもホテルで自粛し […]
2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2021年11月21日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ヒメウラナミジャノメも 以前にmatsさんがネジバナで吸蜜するヤマトシジミを紹介しましたが、このか弱そうな草に止まる芸当はヒメウラナミジャノメにもできるのです。軽量級のチョウならでは。 今はネジバナもすっかり終わってしまって、また来年のこの時期 […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 今日のハイムの蝶 ヒメウラナミジャノメ 再び 何とかまだ天気はもっているが、いつ降り出してもおかしくない。それでも、ヒメウラナミジャノメはヒラヒラと何頭か飛び回っている。ハイムにすっかり定着したようだ。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメウラナミジャノメ
2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2021年1月13日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 チョウもサクランボが大好き 今はちょうどサクランボの美味しい時期です。みなさん、サクランボはお好きですよね? 実はチョウもサクランボが大好きなようです。と言っても、チョウがよく集まるのは我々が食べるような甘い大きなサクランボではなく、ソメイヨシノと […]
2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 見直した! ヒメウラナミジャノメ 地味、目立たないとレッテルを張られているヒメウラナミジャノメですが美しい姿をひとつ。 mats 6月も終盤の新治市民の森、1年に一度しか出てこないミドリシジミやアカシジミといったゼフィルスたちが表舞台から姿を消すと1年に […]
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2020年6月4日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ […]
2020年5月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 MiyagawaNaoto ジャノメチョウ亜科 ハイムにもヒメウラナミジャノメ ハイムにはいないと思っていたヒメウラナミジャノメを2号棟南側で見ました。おそらく、多摩川か向かいの生田の丘陵あたりから飛んできたものだと思います。ヒラヒラと飛ぶのを追いかけましたが、止まる場所がちょっと悪かった。その後見 […]