2023年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 群飛 オオミドリシジミ 近くの生田緑地では殆ど見られなくなったオオミドリシジミ、ちょっと遠出して見てきました。 mats 朝7:30、テリトリーを張るはずの展望台付近、曇っているためかまるで動きはありません。そして陽が差してきた8時、堰を切った Read More
2023年6月8日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 ハイムのヒメジャノメ 今、多摩川ではその数を増やしているヒメジャノメですが、ハイムでも見られました。ハイムでの発生か、あるいは多摩川から飛んできたものか分かりませんが、翅はかなり傷んでいました。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ヒメジャノメ
2023年6月7日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 水との戦い ミドリシジミ 前回、空振りに終ったミドリシジミの撮影。今回も文明の利器長靴をはいて埼玉の森に臨んだのですが・・・ mats 6月3日、4日と週末二日は、公用と私用でともに疲労困憊、精魂尽きた状態だったたので、5日の月曜は午前を休んで埼 Read More
2023年6月6日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ミドリシジミには振られたが 先日早朝4時に起きて、matsさんと埼玉方面にミドリシジミを見ようと出かけました。結果を先に言えば、完全なる坊主に終りました。昨年は、大体同じ時期に見に行っており、その時はその一帯が水浸しのためチョウのいそうな場所には近 Read More
2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年5月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 鳥の顔 口の大きさ エナガほか 番外 鳥の顔シリーズです。口の大きさに注目してみました。 mats トップはエナガ。生田緑地で2月下旬の撮影、とにかくグループで飛来しては忙しく動き回るのでなかなかシャッターチャンスを捉えるのが難しい困りもの。一年中見られ尾は Read More
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 イボタで吸蜜 ウラゴマダラシジミ 今年のウラゴマダラシジミの発生は例年よりも早かったようだ。今年は全般的にチョウの発生が1週間か10日程度早い感じがあったので、昨年よりは早めに行ったつもりだが、行ってみると既に新鮮な個体は少なかった。個体数自体も少ない感 Read More
2023年6月3日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 MatsumuraRyutaro 昆虫 生田緑地 ヤンマとシマヘビ 番外 生田緑地の水田、ン? ギンヤンマみたいだけどちょっと違う・・・ mats もう出ているはずのアカシジミやウラゴマダラシジミがいないかと歩き回っていて見つけたヤンマ。おなじみのギンヤンマとは少し違うような気がして調べてみる Read More
2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年5月27日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 どこに行ってもルリシジミ 前日までは季節が1か月逆戻りしていたが、この日は朝から天気が良かった。午前中に生田緑地と多摩川でチョウを追いかけた。そして、発生のピークを迎えているのか、行く先々でたくさんルリシジミに出会った。 生田緑地でのオスの開翅 Read More
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年5月31日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウほか 裏の多摩川の続きです。 mats モンキチョウのメスがマメ科のカラスノエンドウに飛来しています。腹端を曲げているのは産卵行動かと思いましたが結局、産まずに飛び去りました。白いのはメス、黄色いのはオスかメスか判らないという Read More
2023年5月31日 / 最終更新日時 : 2023年5月24日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 初見 サトキマダラヒカゲ 多摩川 多摩川沿いの林縁部で今年初のサトキマダラヒカゲを見た。夏になるとこの場所は周りの植物が大きく育ち昼間でもほの暗い感じになり、サトキマダラヒカゲやヒカゲチョウ・クロヒカゲなどがたくさん見られるところだが、今はまだ日が地面に Read More