2020年8月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 番外編 ハイム蝶百科図鑑 記事投稿終了のご挨拶 みなさま 新多摩川ハイムは広大な敷地とバラエティーに富んだ豊かな植栽に加え、裏に多摩川、近くには生田緑地という稀有な自然環境に恵まれています。昨年4月末に私たちmatsとHenkの二人がタッグを組んで始めた「ハイム蝶百科 Read More
2020年8月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 三度目の蝶時期 クジャクチョウと・・・ 信州入笠山遠征 夏もそろそろ終わり、それぞれほんのちょっとずつはいいこともあったけれども雨に降られ放しのこれまで二回の信州遠征・・・「二度あることは・・・」などとは考えずまた出かけました。甲府の先の入笠山、今度は相棒のHenk氏と一緒で Read More
2020年8月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 自然は厳しい ジャコウアゲハ飼育 自然とは厳しいものだ。そんな中、チョウたちは健気に生きている。 昨日に続いて今日もジャコウアゲハの話題で恐縮ながら、我が家のベランダで昨年からジャコウアゲハを飼育し始めて、いまさらながら自然の厳しさというものを感じている Read More
2020年8月29日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 蝶に好かれた ! アイノミドリとスミナガシ 信州上高地遠征編⑥最終 前回の信州遠征では滞在した4日間全て雨にたたられかろうじて最終日の最後の30分ほどで姿を現わしてくれたアイノミドリシジミに助けられはしたものの、やはりそれだけでは寂しくリベンジと称して今度は信州上高地に3日間の予定で出か Read More
2020年8月29日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 羽化に失敗 チョウは完全変態といって、青虫・芋虫と言われる幼虫が蛹を経て成虫の蝶になります。幼虫と成虫では生活様式が何から何まで変わってしまいます。幼虫は蛹になる時、本能的に安全に羽化できる場所を探しているはずですが、たまにはとんで Read More
2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 クサボタンとキバネセセリ 信州上高地遠征編⑤ 前回の信州遠征では滞在した4日間全て雨にたたられかろうじて最終日の最後の30分ほどで姿を現わしてくれたアイノミドリシジミに助けられはしたものの、やはりそれだけでは寂しくリベンジと称して今度は信州上高地に3日間の予定で出か Read More
2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 番外編 少し成長 キマダラカメムシ 孵化してすぐは、卵の殻の上であまり動かなかった幼虫ですが、気が付くともう既に一回脱皮して少し大きくなっていました。小さく見えるのが脱皮した抜け殻です。その左に白く見えるのは卵の殻です。 (Henk)
2020年8月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 碁石や胡麻のシジミチョウ 信州上高地遠征編④ 前回の信州遠征では滞在した4日間全て雨にたたられかろうじて最終日の最後の30分ほどで姿を現わしてくれたアイノミドリシジミに助けられはしたものの、やはりそれだけでは寂しくリベンジと称して今度は信州上高地に3日間の予定で出か Read More
2020年8月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MiyagawaNaoto 昆虫 偶然の出会い セミとカメムシ 連日暑い日が続きます。そしてセミの声がさらにその暑さを増幅する感じさえします。今日は二組の偶然の出会いをご紹介します。 セミとカメムシ、いずれも昆虫としては同じ仲間に属します。 最初の1枚はミンミンゼミとキマダラカメムシ Read More
2020年8月26日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 MatsumuraRyutaro 昆虫 昼活躍する蛾たち 番外 信州上高地遠征編③ 前回の信州遠征では滞在した4日間全て雨にたたられかろうじて最終日の最後の30分ほどで姿を現わしてくれたアイノミドリシジミに助けられはしたものの、やはりそれだけでは寂しくリベンジと称して今度は信州上高地に3日間の予定で出か Read More