2023年1月25日 / 最終更新日時 : 2023年1月9日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 これはちょっと困るのですが・・・ カメラを持ってチョウを追いかけていて、時々このようなことがあるのです。チョウが歓迎してくれるかのように来てくれるのはとてもうれしいことではあるのですが、カメラを持つ手に止まられると写すことができません。一瞬、どうしようと Read More
2023年1月24日 / 最終更新日時 : 2023年1月22日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 探蝶漫遊記 ⑰セセリたち(石垣島遠征) シジミに続いて今回は見分けにくいセセリです。 mats 多摩川にもいるキマダラセセリと思いきや、そうではありません。センダングサで吸蜜しているのはネッタイアカセセリ。以下、次々と見慣れないのが登場します(2022年11月 Read More
2022年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今年を振り返って いよいよ今年もあと明日一日を残すのみとなりました。 皆様には今年一年お付き合いいただき、誠に有難うございました。 そこで、今年を振り返って筆者自身印象に残ったことをいくつかあげてみますと; 第一は、ハイムでホシミスジが発 Read More
2022年12月16日 / 最終更新日時 : 2022年12月6日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 この巣の中で冬を越そう 今年は初めてイチモンジセセリを飼育をした。何頭かを卵から育てた(?)が、なかなか羽化の瞬間に立ち会えなかったのが少し心残り。飼育とは言っても、見つけた卵をススキの葉ごと切り取ってペットボトルに活けて時々新鮮な葉を補給しな Read More
2022年12月7日 / 最終更新日時 : 2022年11月27日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 まだ頑張っていたセセリ 秋の一時期には一大勢力だったイチモンジセセリも、今は潮が引いたようにその姿を見せなくなりました。そんな中、これから越冬するキタテハに混じってまだ敏捷に飛び回り蜜を探しているセセリがいました。数こそ少なくなったもののまだま Read More
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 アサガオとキタテハほかの蝶たち 多摩川土手に咲き誇っているアサガオ、あまり蝶には人気がないようですが・・・ mats ・・・とは言え、なんとなくとまっています。リュウキュウアサガオ、或いはノアサガオと呼ばれる10~11月に咲き誇る野性味たっぷりのアサガ Read More
2022年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年11月7日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一時的なオアシス 33 我らが「一時的なオアシス」に訪れるチョウが心なしか少なくなってきた。秋が深まるにつれだんだん寂しくなる。しかし、このオアシスが存在するのもあと1か月ほどとなり、建物の修繕工事が完了すればオアシスに出ていた鉢植えは皆それぞ Read More
2022年10月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月29日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 イチモンジセセリ?チャバネセセリ? 秋になると爆発的に増えるイチモンジセセリ、それに混じってチャバネセセリ。いずれも敏捷に飛び回り、飛んでいるときにはどちらかなかなか分からない。止まった瞬間に見分けることになる。ざっと見ただけで数の上ではイチモンジセセリが Read More
2022年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月19日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 初めてのセセリの飼育(続) 今年初めてセセリチョウ2種類(チャバネセセリ・イチモンジセセリ)の飼育をやってみた。しかも、飼育箱には入れず部屋の中で。というのは、エサになるススキなどが枯れぬようにペットボトルに活けていたので、飼育箱に入らないという単 Read More
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイム遊歩道 イチモンジセセリほか 10月のハイム南側遊歩道、いろいろな蝶が訪れます。 mats トップはフヨウで吸蜜するイチモンジセセリ。生垣に朝日が当たり出す8時前には蝶たちは活動し始めます。個体数を増やしているムラサキシジミもあちこちでチラチラと飛ん Read More