2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 こちらも遅め ウラゴマダラシジミ ゼフィルスと呼ばれる一連のシジミチョウの中ではアカシジミと並んで先駆けのウラゴマダラシジミの話題です。 mats Henk氏のアカシジミに続くゼフィルスの二つ目、多摩川上流沿いの林にウラゴマダラシジミが出てきました。昨年 […]
2022年5月20日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 今年初めてのイチモンジセセリ これが今年初めてのイチモンジセセリです。とても新鮮に感じました。 これまでアオバセセリだ、ギンイチモンジセセリだ、ミヤマチャバネセセリだと他のセセリばかりが注目されていましたが、最もよく目にするセセリチョウの一つがこのイ […]
2022年5月16日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 チョウの観察会に参加して(1) 昨日5月15日(日)、日本チョウ類保全協会主催のチョウの観察会が裏高尾で開催され、大勢の方々とともに参加しました。直前まで空模様が心配されましたが、当日は薄曇りで気温がやや低めながらまずまずのコンディション。その結果20 […]
2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年5月11日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 2年のごぶさた アオバセセリ 今年も見ずじまいかと諦めかけていたアオバセセリの元気な姿を確認できました。 mats 連休の最終日(5月8日)に裏高尾を訪れました。その前々日に相棒のHenk氏が同地でとうとうアオバセセリを撮影したとの連絡が入り写真を見 […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 タニウツギで吸蜜 生田緑地のヒメウツギはほぼ終わり、今はピンク色のタニウツギが満開となっています。そこへ、カラスアゲハが来ましたがあわただしく吸蜜して飛び去って行きました。よく見ると逆さまになったまま、花に次から次へと頭を突っ込んで吸蜜し […]
2022年5月7日 / 最終更新日時 : 2022年5月6日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 アオバセセリに出会え、今日はラッキーだった! 昨日5月6日分の記事「悪いが、お前じゃないんだ。」を書いた時点(5月5日)では、今年もアオバセセリには出会えないものと正直半分以上諦めていた。そして、ついぼやいてしまったが、7日分のこの記事では一転、ラッキーだったと満足 […]
2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2022年5月5日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 「悪いが、お前じゃないんだ。」 今年はまだアオバセセリにめぐり合えていない。生田緑地のアオバセセリはいなくなったのか、それとも生田緑地のヒメウツギが見捨てられたのか・・・。そこで、アオバセセリのいそうな場所まで少し足を伸ばしてみた。しかし、半日近くも粘 […]
2022年5月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月2日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 カタバミにギンイチ 先日のmatsさんの記事にもありましたが、ギンイチモンジセセリの写真というのは殆どが枯れたススキやヨシなどに止まったもので、ごくまれに花に止まったものを見る程度です。しかし、彼らもチョウである以上どこかの花で吸蜜しないと […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 多摩川のダイミョウセセリ このところギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリの方に注意が行ってしまっていた感もある。そんな折、ダイミョウセセリに出会った。筆者自身、今年初であったにもかかわらず、なぜか感動が薄かった。 今年一番最初のセセリチョウ […]
2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 多摩川のギンイチモンジセセリ 訪花 再登場、多摩川のギンイチモンジセセリの話題です。 mats え~、またギンイチですか、ずいぶん引っ張りますね~? そうなんです、前回花を訪れている画像がなかった、と言うか撮れてなかったので花とのコラボ写真を目指しました。 […]