2023年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MiyagawaNaoto スタッフブログ ご挨拶 誠に突然ではありますが、本日を以て蝶百科図鑑への投稿を終了することになりましたので、最後に一言ご挨拶申し上げます。 2019年4月に「ハイムのひろば」の姉妹サイトとしてmatsとHenkのコンビでこのサイトを始め、日々の Read More
2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 テーマ(4) 訪花と飛翔 どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第4回は「訪花と飛翔」、蝶が最も蝶らしい美しい姿を見 Read More
2023年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro 番外編 テーマ(3) 鳥たち どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第3回は番外の「鳥たち」。蝶の撮影をしていると鳥にも Read More
2023年7月12日 / 最終更新日時 : 2023年7月12日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 いつものように 飼育していたジャコウアゲハがこの日(7月5日)の早朝羽化し、いつものように旅立って行った。この個体は6月23日に前蛹になり、早くも翌日には蛹になって、羽化を待っていた。 早朝の羽化で、筆者が目覚めた時には既に翅は綺麗に伸 Read More
2023年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(2) 魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第2回は「魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ」。 Read More
2023年7月10日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 MiyagawaNaoto アサギマダラ 梅雨の合間のアサギマダラ 今年は梅雨入り宣言の前に梅雨のような日が何日か続いたが宣言後は意外と雨の量も少なく、筆者の住んでいるあたりではどちらかと言えばカラ梅雨かと思わせるくらい。そんな梅雨の中休み(五月晴れとはいかなかったが)の日に、高尾山へ。 Read More
2023年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(1) マツムシソウ好き VS 花執着なし どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係にまとめてみます。初回は「マツムシソウ好き VS 花執着なし」。どの蝶がとまって Read More
2023年7月8日 / 最終更新日時 : 2023年7月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 徒労に終わった私の草刈り 多摩川土手沿いのトランセクト調査のコースの一部は、この時期からは地獄だ。背丈を越える草の繁茂で歩行すら困難な状況となる。ということで、調査日の前日に、小一時間かけて鎌で草を払い、当日には少しでもチョウに集中できるようコー Read More
2023年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ちょっと早すぎないか? ウラナミシジミ ハヤシミドリシジミを撮影しそこなった東京の奥山頂上でアッと驚くシジミチョウ! mats 7月2日。秋のシジミチョウのはずのウラナミシジミがいました。羽化して時間がたっていないのは翅の縁毛や尾状突起の状態を見ても明らかです Read More
2023年7月6日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 多摩川のヒカゲチョウ この日はなぜかたくさんのヒカゲチョウと出会った。その場所というのは河川敷沿いの細い道で、トランセクト調査のコースの一部にもしている場所だ。昨年まではあまり草刈りなどされなくて足元にはササやクズなどのたくさんの野草が茂り放 Read More