2023年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 林 みどり さん に振られた・・・ ・・・といっても、人間の女性ではありません。ハヤシミドリシジミのことです。出遅れ感はあったものの東京の奥山に早朝登ったのですが姿すら見せてくれませんでした。 mats 2日の日曜日、快晴というのは必ずしもハヤシミドリに朝 Read More
2023年7月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月29日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 生と死 6月半ば、この時期目立つのはやはりモンキチョウでしょう。多摩川土手のシロツメクサ・アカツメクサなどマメ科の植物にはあちこちでモンキチョウが産卵をしているのが見られます。散歩する人が踏みつけそうになるところの葉にまでお構い Read More
2023年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 梅雨の晴れ間 多摩川周辺 雨に降られると鬱陶しい、晴れたら晴れたで暑苦しいといつも不満は尽きません・・ mats 甘い香りのするアベリアの生け垣に来ていたのはツマグロヒョウモン(メス)、花も蝶も比較的少ない端境期にはともに貴重な存在です。随分長い Read More
2023年7月2日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 コムラサキの産卵? 最近の大雨で多摩川の水量が増え、春先にコムラサキの越冬幼虫がいたヤナギの根元には大きな水溜まりが出来ていた。そして、根元から3mくらいの高さにまで草やゴミなどが引っかかっている。水位がそこまで上がっていたという証拠だ。当 Read More
2023年7月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月28日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 梅雨の晴れ間 クロヒカゲほか 梅雨の晴れ間にしては暑すぎる散歩でした・・・ mats 早朝の森林公園、ほかの蝶は殆ど見かけないなかで葉上にとまるクロヒカゲ。日当たりのいいところは好まず名前の通り日陰を好みます。ジャノメチョウと呼ばれるグループですが「 Read More