2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 MiyagawaNaoto 昆虫 まだ飛べない トンボ まだ飛べない。 チョウを探していて、カラスノエンドウの茂みの下の方からモゾモゾ何やら這い上がってくるのを見つけた。まだ3月末ということもあり、まさかトンボがいるなんて思いもよらなかったが、どうもサナエトンボ Read More
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 飛んでる姿が美しい コサギほか 番外 蝶の羽は平面的ですが、鳥は普通は羽が折りたたまれているため飛んだ時にそれまで見えてなかった部分の形や色がいきなり披露されます。花にとまって美しい羽を惜しげもなく見せてくれる蝶、飛ぶ姿がとりわけ美しい鳥、いずれも魅力的です Read More
2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 花とコラボ 蝶と鳥 まだ3月というのに、今年はどうしたことか春の蝶が早めに出現しています。もちろんうれしいし、これも温暖化が原因だとか余計には悩まず新治市民の森に行ってみました。 mats 桃の花に飛来するアゲハチョウ、なんとなくギフチョウ Read More
2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの開張に出会えた ルリシジミ メス ハイムで ルリシジミ オス ハイムで この日は非常についてました。朝からハイムでルリシジミのオス・メスともに珍しく翅を広げているのに出会えました。ルリシジミはなかなか止まらず、滅多に翅を Read More
2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 MiyagawaNaoto 昆虫 コニワハンミョウ 今まで気づかなかった チョウにめぐり会えることを期待して、また多摩川の河川敷に出てみました。枯れた葦原や石ころだらけのところを歩き回り、砂地のところに出た時、何やら砂の上で小さい虫が敏捷に跳ね回っているのに気づきました。小さくてよく分からない Read More
2021年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 地面とコラボ ギフチョウ 昨日の相棒Henk氏と一緒に行った相模湖方面撮影記の補足です。今年は蝶の発生が異常に早く、例年なら蝶がとまって絵になる花の方がついてきていません。 mats 蝶と植物は季節の進み具合に結果的には歩調を併せるように概ね羽化 Read More
2021年3月21日 / 最終更新日時 : 2021年3月21日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ツバメシジミ 多摩川 春が進むに連れ、新顔が出てきます。3月20日、今日は春分。多摩川で今年初のツバメシジミを見ました。羽化したばかりのオスで、淡い青がきれいでした。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ツバメシジミ
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今年は早い、ギフチョウ 今年もギフチョウの時期になった。3月18日、天気は抜群によかったが少し肌寒さが感じられたので、果たして春の女神に出会えるかと思いつつ相棒のmatsさんと一緒に出掛けた。今年は河岸を変えてみようと例年の場所から少し離れた初 Read More
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 飛んだ!マルガモ 番外 先日紹介した俗称マルガモが目の前で水上から飛びたちました。二ヶ領用水でのひとこま。 mats マルガモというのはマガモとカルガモのハイブリッドのことであるのは以前に説明しました・・・私も調べて初めて知ったのですが。この写 Read More
2021年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今年初 多摩川のベニシジミ いい天気に誘われて多摩川へ。そこで、去年より10日ほど遅いが、今年初のベニシジミに出会いました。じっと待ちましたが、あまり翅を広げてはくれませんでした。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ベニシジミ