蝶のディテール ツマグロヒョウモン3

蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats

またまた、ツマグロヒョウモンですがハイム周辺にも秋以降よく飛んでいる蝶です。何回同じネタで記事をアップするのかとあきれられるかもしれませんが、これまで羽の裏とか、或いは蛹のきらめく突起とかの話題でした。今回は王道の羽の表そのものです。余り特徴の無いオスに比べると、メスは名前の通り前羽の先が黒く、よく見るとこれが美しいのです。前縁部(前羽の一番前の縁)にはいろいろな色が繊細に配置されなかなか上品な雰囲気を醸し出しています。身近にいることもありますがその美しさからメスグロヒョウモン(のメス)と並んで私の好きなヒョウモンチョウです(写真下 11月下旬羽化 ハイム内)。

参考 蝶百科図鑑 ツマグロヒョウモン  投稿記事 マツムシソウ+メスグロヒョウモン

 

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