2023年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 梅雨の晴れ間 多摩川周辺 雨に降られると鬱陶しい、晴れたら晴れたで暑苦しいといつも不満は尽きません・・ mats 甘い香りのするアベリアの生け垣に来ていたのはツマグロヒョウモン(メス)、花も蝶も比較的少ない端境期にはともに貴重な存在です。随分長い Read More
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年5月31日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 裏の多摩川 モンキチョウほか 裏の多摩川の続きです。 mats モンキチョウのメスがマメ科のカラスノエンドウに飛来しています。腹端を曲げているのは産卵行動かと思いましたが結局、産まずに飛び去りました。白いのはメス、黄色いのはオスかメスか判らないという Read More
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川散歩 キジほか 番外 12日の日曜、晴れ。朝土手を歩いていると・・・ mats 「キーンッ!」という甲高い鳴き声の方を眺めると中州の大木の低い枝にキジを発見。こんなところで鳴いていると目立つことはなはだしく、タヌ公たちも付近に戻ってきているよ Read More
2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月29日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川 ハルシャギクとモンキチョウ 梅雨が明けた? それも6月なのに・・・ 27日の多摩川土手のモンキチョウです。 mats 鬱陶しい雨続きはもちろんいやですが、かといって暑い夏が長くなるのもそれはそれで余りうれしくはありません。この先の蝶の発生時期にも大 Read More
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川のシロチョウ二種 一年に一度しか出てこない蝶がいれば、世代交代を何度も繰り返す蝶もいます。 mats 河川敷で見つけたのはツマキチョウのオス、既に翅には穴が開き、表面もかすれて弱々しく飛んでいます(撮影5月3日)。ツマキチョウは年にただ1 Read More
2022年3月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 春探し 昨日の日曜日、春めいてきた暖かい陽射しに誘われ春探しをしながら多摩川土手を歩きました。 mats あと10日もすると飛んでいるのを見てもこれほどの感激はなくなる身近な蝶たち。トップはモンキチョウ、白いのは必ずメスなのです Read More
2022年3月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 やっと撮影 今年初の蝶 + おまけの猛禽(番外) あたたかい今日の日曜日、やっと今年初の蝶の撮影、といっても相棒の記事に続くモンキチョウです。 mats 何度か飛ぶ姿を遠くで見かけてはいるものの撮影できなかったので、暖かい今日の日曜日多摩川土手を探索しました。そして、や Read More
2021年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 秋たけなわ 10月も残り少なくなった日曜日、多摩川では好天の陽射しを満喫しようと蝶たちが活躍しています。 mats 気持ちよく晴れた10月の日曜日、相棒のHenk氏と裏の多摩川に行ってみました。好天の陽射しを満喫しようといろんな蝶た Read More
2021年10月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 背に腹は・・・ モンキチョウとキクイモ 好天に恵まれた秋の連休、昨日に続いて多摩川土手と河川敷を散歩しました。あちこちで黄色い大型のキクイモの花が目立ちます。 mats 以前の記事で紹介したアレチウリと同じでこちらも北米原産の外来植物。昨年はサイクリングロード Read More
2021年6月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川散歩 外来植物と蝶たち 雨かと思いきや晴れた日曜日、裏の多摩川を散歩したところ花の様子が随分変わっていました。 mats 河川敷を大きく支配しているのは2つの花:上のヒメアカタテハがとまっている紫のアレチハナガサと、下のモンキチョウがとまってい Read More