2023年5月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 ナヨクサフジの海を飛ぶ ヒメウラナミジャノメ 多摩川土手、紫のナヨクサフジの海を飛ぶヒメウラナミジャノメです。 mats 海のように広がっていた紫のナヨクサフジの上を飛び回るヒメウラナミジャノメ。このところナヨクサの全盛期は過ぎ去ったようですが、つい3週間くらい前の Read More
2023年5月13日 / 最終更新日時 : 2023年5月13日 MiyagawaNaoto スタッフブログ ご近所の方からのメッセージ ゴールデンウィークのある日、多摩川沿いの道で二人のお孫さんとともに虫取りをしているご近所にお住いの方と偶然お会いしました。その時はちょっと雑談をしただけですぐに失礼しましたが、その方は日本全国のチョウについても豊富な見識 Read More
2023年5月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 多摩川 ナヨクサフジとヒメウラナミジャノメ 多摩川は土手も河川敷もナヨクサフジが勢力を急拡大しています。その紫の海を飛び回っているのは? mats ヒメウラナミジャノメ。土手の河川敷側の小径を歩くと足元から頻繁に飛び出します。ナヨクサフジに合わせてこのジャノメチョ Read More
2023年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツバメシジミほか 9日の日曜日、早めに選挙に行ったその足で多摩川を散歩しました。 mats 8時過ぎでは放射冷却のせいでまだ肌寒く、何も飛んでいません。葉上で縮こまっているツバメシジミが一つ、陽が当たっているのでしばらく待ちましたが一向に Read More
2023年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年3月10日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 春のベニシジミ このところしばらくフィールドに出ていなかったので久しぶりにお昼時の多摩川を覗きました。 mats いたいた!春型のベニシジミ、相棒が一足先に記事を上げていますが私は今年はこれが初見で(9日)、ベニシジミの出現にしては早め Read More
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 カワセミ、ハヤブサほか 番外 雪が降った金曜の翌々日の日曜、暖かかったので裏の多摩川を散歩しました。 mats 河原の池に下りると目の前にカワセミが背を向けてとまっています。クチバシが真っ黒なのでこれはオス(メスは下半分が赤っぽい)。既に食事は終った Read More
2022年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 裏の多摩川 セセリたち2 ミヤマチャバネセセリほか 裏の多摩川のセセリの続きです。 mats 葉上にとまっていたのは夏型のミヤマチャバネセセリ。ギンイチモンジセセリとともに春型に続く夏型の発生を確認して以来久し振りに見つけたのですが(撮影8月上旬)、各地でだんだんと少なく Read More
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のギンイチ、セッカ 梅雨が戻ったのかと思ったら好天になったりさっぱりわからない気象状況ですが裏の多摩川では・・ mats いったいなんのテーマ? ・・と言われそうですがギンイチはギンイチモンジセセリ、セッカは鳥の名前です。フラフラと飛び続け Read More
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川土手 ジャコウアゲハ 例年より随分早めに明けた梅雨、草が刈られてしまった多摩川土手にジャコアゲハのメスが吸蜜と産卵に訪れています。 mats 市による草刈りによりほぼ平らになってしまった土手の斜面にジャコウアゲハのメスがあちこちで優雅に飛んで Read More
2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月29日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 多摩川 ハルシャギクとモンキチョウ 梅雨が明けた? それも6月なのに・・・ 27日の多摩川土手のモンキチョウです。 mats 鬱陶しい雨続きはもちろんいやですが、かといって暑い夏が長くなるのもそれはそれで余りうれしくはありません。この先の蝶の発生時期にも大 Read More