2022年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 絵になる 多摩川のモンシロチョウ 梅雨の晴間に散歩した時に見つけたモンシロチョウ、いつでもどこにでもいる地味な蝶ながら、こうして見るとなかなか美しい・・・ mats 多摩川土手に咲くアレチハナガサで吸蜜しているのはモンシロチョウ、春先に黄色いアブラナに飛 Read More
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手散歩 多摩川土手では蝶も花も一気に数を増やしています。 mats このところの常連の蝶たち。まずトップは昨日から連続ですがツバメシジミのオス。続いて、「またですか?」と言われそうなベニシジミ、「はい・・・」 最下段はミヤマチ Read More
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手のツバメシジミ 多摩川では土手にも河川敷にも紫のナヨクサフジの花が目立ってきました。 mats マメ科のナヨクサフジは毎年川原のあちこちをその紫色で埋め尽くすほど勢いがあり、蝶たちにも人気のある花です。とまっているのはツバメシジミのメス Read More
2022年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 よりどりみどり 多摩川のジャコウアゲハ 多摩川の土手、河川敷に紫のナヨクサフジが急速に増えてきました。 mats ナヨクサフジに飛来しているのはジャコウアゲハ、周り一帯は花だらけの状態で嬉しい悲鳴が聞こえそう。土手に生育する食草のウマノスズクサは定期的に役所の Read More
2022年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ギンイチ復活 多摩川 先日、目撃だけで撮影できなかったギンイチモンジセセリの話題です。 mats 昨日の日曜日、その3日ほど前に裏の多摩川で2個体を見かけたギンイチモンジセセリが気になってしかたなかったので、朝早くから出かけました(と言っても Read More
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 ツマキチョウ、そして! 多摩川土手の散歩です。なぜか今年縁がなかったツマキチョウを見つけて喜んだのですが・・・ mats ↑ 先の黄色いのがオス ↓ メス 何度か土手を歩いているのに出会わなかったツマキチョウをやっと見つけました。先の黄色 Read More
2022年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 春のツバメシジミ 多摩川土手を散歩していると春らしいツバメシジミをオス・メスともに見つけました。 mats トップの画像は、似たような大きさ・色のヤマトシジミに比較すると青~藍の輝きが強く、さらに後翅の尾錠突起と裏の橙の斑紋が色を添えて印 Read More
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 赤い眼 番外 2月の連休初日の金曜日、心配した雪は積もらず良い天気だったので多摩川土手を散歩しました。 mats 裏の多摩川のちょっと上流側の上河原堰、ここは二ヶ領用水の取水口でもあるのですが、水鳥のみならず猛禽(ワシ、タカの類)も含 Read More
2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 遅ればせながら 多摩川のベニシジミ、キタテハ この時期には一斉に新春羽化グループと冬眠明けグループが争うように出現します。 mats このベニシジミも下のキタテハも既に相棒が先にアップしているので二番煎じですが本人的には今年初めての撮影なので感激には何ら変わることが Read More
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 潜水お得意 カイツブリ 番外 裏の多摩川の池にいつもいる小さな水鳥カイツブリの勇姿です。 mats 頭を前後に振りながら泳いでなんとなくひょうきんな印象があるカイツブリは年中見られる小型の水鳥です。先日紹介したカワウ(川鵜)ほどではないにしてもこちら Read More