今年初めてのモンシロチョウ
「今日から3月」と聞いただけで春が来たかなと思い、多摩川に出てみました。しかし、河川敷はまだまだ茶色一色。その中を30分近く歩き回り、ついに今年初のモンシロチョウに出会いました。今日はこの1頭だけでしたが、やはり春になっていたことが実感できました。
(Henk)
参考 蝶図鑑 モンシロチョウ
「今日から3月」と聞いただけで春が来たかなと思い、多摩川に出てみました。しかし、河川敷はまだまだ茶色一色。その中を30分近く歩き回り、ついに今年初のモンシロチョウに出会いました。今日はこの1頭だけでしたが、やはり春になっていたことが実感できました。
(Henk)
参考 蝶図鑑 モンシロチョウ
きれいな生まれたてのようなモンシロチョウ。もう春なんですねえ。
菜の花畑で飛び交うモンシロチョウは日本人の郷愁を誘います。幼い日々に捕まえようかとそっと手を伸ばし、捕まえられずに飛び去る蝶をじっと眺めていた。
早春の芽吹きとともに現れた穢れのない真っ白なモンシロチョウ。今年も見せてくださってありがとう!
Sofiaさん
私はモンシロチョウを見ると、子供の頃に「ちょうちょ、ちょうちょ、菜の葉に止まれ」という歌を習ったことが思い出されます(この歌は、今、孫がピアノで弾いています)。昔は、あちこちに菜の花畑やキャベツ畑もあって、春先にはたくさんモンシロチョウが飛んでいたものです。最近網を持ってちょうを追いかける子供が少なくなったのはちと寂しい気がします。