お久しぶりのクロコノマチョウ

生田緑地でこの蝶が増えたという話を聞いたのはずいぶん昔のことですが、実際にはめったに見かけません。だいたい余り明るい所で飛び回るタイプではなく暗めなところで羽をたたんでじっととまっているのでもともと目立ちにくいということもあるのでしょう。でも久し振りに生田緑地の蛍の里の片隅で食草のジュズダマの葉にとまっていました。羽を開いて見せてくれたことが一度も無い蝶です。もともとは暖地系であり温暖化と共に北上してきている種のうちのひとつです。生田緑地に昔々はいなかったが、最近(といってもこの10~20年)ではしっかり定着したというのはこのほかに、ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、ツマグロヒョウモン、ムラサキツバメくらいですがそれに、マニアが中国から持ち帰って放蝶した結果、関東一帯でアメリカザリガニのように爆発的に増えてしまったアカボシゴマダラが加わります。

mats 参考 蝶百科図鑑 クロコノマチョウ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)