探蝶漫遊記 ⑳飛行機の風景 最終回 (石垣島遠征)

冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代を繰り返しています。それでも真冬・真夏の時期は余り活動しないため、いい時期に行ったわけではありませんが気温が上がるといろんな蝶が飛び出してくるのが確認できました。何回かに亘って旅日記風に紹介していきます。 mats

石垣島をあとに。

翼の先端は天然記念物のイリオモテヤマネコ。トランスオーシャン航空(JAL)。

多良間島上空。下にブロッケン現象(光輪)が見える。雲がもう少し厚ければ虹の光輪の中心に飛行機の影が見えるはず。

昨年3月下旬に訪れた宮古諸島。滑走路が見えるのが第二空港ができた下地島(水が最もきれいらしい)、水路状の海峡を挟んで伊良部島。右下の緑濃いところが蝶の多さに感激した伊良部島牧山公園。

参考 投稿記事(宮古島遠征編) 美しい海のイソヒヨドリ

上が池間島、橋で繋がった下の方が宮古島。昨年橋のたもとで見た美しい海を思い出す。

参考 投稿記事 おなじみのルリタテハ

今度は虹、2時間半のフライトは退屈しなかった。

富士山が左に見えそろそろ羽田、寒い東京に戻ってきました。石垣島の訪問時期としてはベストシ-ズンではなかったにしても、また、曇天が多く太陽+青空の好条件が得られたのは活動予定だった3日間のうちで最後の日の午後のみだったにしても初めて訪れた石垣島は魅力満載でした。加えて「おまけ」のように出発日である第4日目の朝のコノハチョウとの出会いにも恵まれ、思っていた以上に南国情緒豊かな蝶たちの撮影ができたのは幸運でした。ただ、出会えなかったり(イワカワシジミほか)、出会えても撮影に至らなかった(ツマベニチョウほか)ものも少なからずあり課題を残しました。「それって、また行きたいってこと?」(影の声)・・・そうです、その通り。再訪して、あれとこれとそれと・・・今度こそ!と決意した次第です。いつがいいかな・・・(完)

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