10月末に稲田堤のスミレの葉にくっついていた幼虫を連れて帰り、すぐに蛹になったツマグロヒョウモンが予想通り羽化(オス。名前の「ツマグロ」はメスの羽の先が黒いところからきているのでオスを見てもピンと来ません)してしまいました。なぜ「してしまい」なのかというと、通常この蝶は暖地の蝶なので寒さには強くなく越冬は幼虫でというのが一般的だからです。元気に飛び立ったのはいいけれどかなり寒くもなってきているのでこの先大きな不安があります。温暖化に伴い北上し勢力圏を拡げている蝶ですが最前線では厳しい現実に直面します。成虫でなんとか越冬できますように! バルコニーからの旅立ちシリーズ、今年はこれが最終版です。

mats 参考 蝶百科図鑑 ツマグロヒョウモン   投稿記事 もう一回行っとく?ツマグロヒョウモン

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