2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 MiyagawaNaoto 昆虫 やっと見つけた!チャバネフユエダシャク 最新の一枚です。やっと見つけたチャバネフユエダシャクという蛾の一種、それのメスの成虫です。すっかり葉が落ちたハイムのフヨウの枝でじっとしていました。これまで見たことはありましたが、写真に収めたのは初めてです。どこを探せば Read More
2021年12月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムのムラサキシジミ 11月3日、文化の日。好天に恵まれたハイムの遊歩道です。 mats 遊歩道のアラカシの葉上でムラサキシジミのオスが日光浴しています。幼虫時代はこの生垣のアラカシを食べて成長しているのに、産卵或いは若齢幼虫くらいのタイミン Read More
2021年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムで見つけた蝶たち またまた雨が続いています。9月5日の日曜日、薄日が差したので今、ハイム内にはどんな蝶がいるかブラブラと探してみました。 mats まず見つけたのは、ムラサキシジミ。南武線側、アラカシ(ドングリの実をつける木です)の生垣の Read More
2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの産卵 ルリシジミが2頭、ハイムのハギの枝先で何度もこの産卵の動作を繰り返していました。しかし、卵を確認しようとしてもなかなか見当たりません。何回も見事に騙されました。産もうとしたが、その場所では結局産むのをやめたということか。 Read More
2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 MiyagawaNaoto 昆虫 ラミーカミキリの飛翔 アオジョウカイに続いて、今回はラミーカミキリです。 上の2枚の写真はその飛び立つ前の一瞬間です。最下段の写真では捕まっていた手の中から必死に逃れようと空中に飛び上がった瞬間です。笑っちゃあカミキリには悪いが、ちょっとおど Read More
2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの開張に出会えた ルリシジミ メス ハイムで ルリシジミ オス ハイムで この日は非常についてました。朝からハイムでルリシジミのオス・メスともに珍しく翅を広げているのに出会えました。ルリシジミはなかなか止まらず、滅多に翅を Read More
2020年11月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 日向ぼっこの蝶たち ハイム 秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。ハイムの南武線側の遊歩道、アラカシの葉上で日向ぼっこしているのはムラサキシジミ(幼虫の食樹はとまっているアラカシ Read More
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 朝からうるさい オナガ 番外 ハイムのひろばのケヤキにとまって毎日早朝から 「ギュイーッ!」と、小鳥のさえずりとはほど遠い声で鳴くちょっと迷惑な鳥がいます。それも集団で・・・ mats オナガです。尾が長いことからつけられたわかりやすい名前。飛んでい Read More
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 ハイムのツマキチョウ 春先に出てくる蝶のひとつであるツマキチョウをハイムでみかけました。 mats 春分の日、ハイムの南側遊歩道わきのハナニラにツマキチョウのオスが飛来していました。昨年、この周辺ではツマキチョウが例年に比べずいぶん多かったの Read More
2019年11月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 さすが地元のムラサキツバメ 前回、武蔵小杉で終齢幼虫を見つけて連れ帰って飼育し羽化したムラサキツバメは羽を開かないままいきなりバルコニーから飛んでいってしまいました。今回はハイム周辺でやはり終齢幼虫をみつけたムラサキツバメのオス。開いてくれることを Read More