日向ぼっこの蝶たち ハイム
秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。ハイムの南武線側の遊歩道、アラカシの葉上で日向ぼっこしているのはムラサキシジミ(幼虫の食樹はとまっているアラカシの若葉)とヤマトシジミ(幼虫の食草はアラカシの足元の芝生に小さな黄色い花を咲かせるカタバミの葉)。いずれもハイムで発生しているおなじみの蝶たちです。 mats
↑ ムラサキシジミ(メス) ↓ ヤマトシジミ(オス)
秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。ハイムの南武線側の遊歩道、アラカシの葉上で日向ぼっこしているのはムラサキシジミ(幼虫の食樹はとまっているアラカシの若葉)とヤマトシジミ(幼虫の食草はアラカシの足元の芝生に小さな黄色い花を咲かせるカタバミの葉)。いずれもハイムで発生しているおなじみの蝶たちです。 mats
↑ ムラサキシジミ(メス) ↓ ヤマトシジミ(オス)