2022年8月14日 / 最終更新日時 : 2022年8月13日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 秋の気配 ウラナミシジミ 速報です。裏の多摩川でウラナミシジミを見つけました。いよいよ秋・・・ mats 8月13日の朝、お盆休みの後半は台風直撃のようでそろそろ雲行きが怪しくなってきたので雨が降り出す前に裏の多摩川の様子を見ておこうと出てみると Read More
2022年8月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 梓川とカラスシジミ 信州遠征6 上高地 到着3日目の7月21日、予報で唯一の好天見込だった前日の午後が岳沢敗退(天気は良かった)により今回は多くを期待できないのでは?と若干マイナス思考に傾いていたのですが・・・ mats 早朝の河童橋より穂高を望むと、たなびい Read More
2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 明神へ ヒメシジミほか 信州遠征3 上高地 河童橋から上流の明神へ向かいます。まだ晴れてはこないなか3キロ弱、梓川左岸を歩きました。 mats 河童橋付近でササの葉にとまっていたのはヒメシジミ。ヤマトシジミに似ていますが裏側は橙色の班があります。明神まででは特に目 Read More
2022年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月29日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 一時的なオアシス 22 この日は、試しにヤマトシジミの卵を探してみようと思った。 寄せ植えの鉢のカタバミの葉のいくつかを一つ一つひっくり返し探してみたがなかなか見つからない。そこへ思わぬ助け舟が来てくれた。ヤマトシジミのメスがあちこち探していた Read More
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月24日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 一時的なオアシス 20 「一鉢で二度楽しめる」植木鉢で、ツマグロヒョウモンとジャコウアゲハの成長の観察が忙しくなっていますが、これは先日ツマグロヒョウモンが産卵していたその翌日のことです。今度はヤマトシジミのメスがいました。そこにヤマトシジミが Read More
2022年7月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月8日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 キマダラセセリ&ベニシジミ ちょっと覗いてみた多摩川土手の身近な蝶たち mats シロツメクサで吸蜜するキマダラセセリ、翅の外側の縁毛がそろっているので新鮮な個体であることが分かります。じっくり眺めるとなかなか斬新なデザイン、ジェット戦闘機(トップ Read More
2022年7月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月2日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川 身近なシジミ3点セット ベニ・ツバメ・ヤマト 多摩川土手を散歩している時に見かけた吸蜜する身近なシジミチョウたち。 mats 全盛を誇った紫のナヨクサフジが殆ど消え去ったこの頃、勢いを増しているハルシャギクで吸蜜しているのはベニシジミ。ハルシャギクは明治初期に北米か Read More
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のギンイチ、セッカ 梅雨が戻ったのかと思ったら好天になったりさっぱりわからない気象状況ですが裏の多摩川では・・ mats いったいなんのテーマ? ・・と言われそうですがギンイチはギンイチモンジセセリ、セッカは鳥の名前です。フラフラと飛び続け Read More
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 オオミドリシジミ 閉幕 前回の陣馬山で少しもの足りなかったハヤシミドリシジミを狙って再トライしたのですが・・mats 早々と梅雨は明けてしまい朝の八時半頃に着いた山頂はピーカン※・・・下草にも陽が当たりハヤシミドリシジミを初めとするシジミ蝶類が Read More
2022年7月3日 / 最終更新日時 : 2022年6月21日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ヤマトシジミとカタバミ 今日も花壇の中でヤマトシジミが食草であるカタバミを探して何頭も飛んでいます。しかし、ヤマトシジミには悪いが、ここのカタバミは極力抜かせてもらいます。それ以外の場所で卵を産んで欲しいものです。 そのカタバミですが、芝生や花 Read More