2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 多摩川のヒメアカタテハ 多摩川河川敷ですがまたもや新顔・・・でもありませんが、最近あまり見なかった・・・ヒメアカタテハが例によって、南米原産の「アレチハナガサ」(もうおなじみかと思います・・・)に来ていました。多くの蝶に人気があるようですが本数 Read More
2019年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シロチョウ科 多摩川のキタキチョウ 多摩川河川敷にこのところ見かけなかったキタキチョウがいました。以前は「キチョウ」だったのですが、それが、キタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とミナミキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分けられ、このあたりにいるのは「キタキ Read More
2019年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 ハイムのヤマトシジミ ハイムの線路側の遊歩道沿いの芝生、各玄関ホール前の通路と生け垣の間のスペースに高さ20cmくらいのヒョロッとしたピンクの花が無秩序に咲き出しています。見過ごしがちですがよく見ると小さな花にもかかわらず一人前に「蘭」の顔を Read More
2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シロチョウ科 多摩川のモンシロチョウ 多摩川河川敷散歩の第5弾のモンシロチョウです。昨日のモンキチョウは黄色い花にとまる黄色い蝶でいまひとつでしたが、地味なモンシロチョウは逆に花や背景で引き立ちます。とまっている紫の花は南米原産の帰化植物アレチ Read More
2019年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シロチョウ科 多摩川のモンキチョウ 多摩川河川敷の散歩第4弾のモンキチョウです。この時期では最も数は多いように感じます。とまる花にこちらから注文はつけられませんがなぜかこのキバナコスモスが一番好きらしく、色の感じは余り写真映えしません。5月頃に咲き誇ってい Read More
2019年7月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 日本最大のテントウムシ 日本最大のテントウムシで、「カメノコテントウ」といいます。普通に見るナナホシテントウの約1.5倍くらいで、1cmを越える亀の甲羅のような羽模様と派手な橙色は緑の中で大変に目立ちます。ただ外的な刺激を受けると関節から苦みと Read More
2019年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 あやしげなホタル・・・ ホタルに似ているからつけられた名前らしく確かに頭は赤くてあとは黒っぽい・・・「ホタルガ」という蛾で、夜行性ではなく昼間に花を訪れますがいたって弱々しい飛び方です。幼虫はサカキ、ヒサカキといった葉を食し、分泌液には毒があり Read More
2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 多摩川の ? 多摩川河川敷散歩の第3弾。蝶だけでなくこんなのも吸蜜に来ていました。ウスグロノメイガという普通にいる蛾です。とまっているのはハルシャギク。こちらは北米原産の帰化植物です。 mats
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 多摩川のベニシジミ 昨日に続いて、多摩川河川敷の散歩の写真。ベニシジミは登場回数が多いですが、なんといってもフォトジェニックでついついカメラをむけたくなります。とまっているのはキバナコスモス。秋にはこの花にタテハチョウ類がたくさん来ます。 Read More
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 多摩川のツバメシジミ 裏の多摩川河川敷を歩いてみました。春以来のモンシロチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミたちは数も多く元気です。写真はツバメシジミで尾錠突起付近の橙色の斑が目を引きます。とまっている紫の花は「アレチハナガサ」とい Read More