2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 飛んでる姿が美しい コサギほか 番外 蝶の羽は平面的ですが、鳥は普通は羽が折りたたまれているため飛んだ時にそれまで見えてなかった部分の形や色がいきなり披露されます。花にとまって美しい羽を惜しげもなく見せてくれる蝶、飛ぶ姿がとりわけ美しい鳥、いずれも魅力的です Read More
2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 花とコラボ 蝶と鳥 まだ3月というのに、今年はどうしたことか春の蝶が早めに出現しています。もちろんうれしいし、これも温暖化が原因だとか余計には悩まず新治市民の森に行ってみました。 mats 桃の花に飛来するアゲハチョウ、なんとなくギフチョウ Read More
2021年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 地面とコラボ ギフチョウ 昨日の相棒Henk氏と一緒に行った相模湖方面撮影記の補足です。今年は蝶の発生が異常に早く、例年なら蝶がとまって絵になる花の方がついてきていません。 mats 蝶と植物は季節の進み具合に結果的には歩調を併せるように概ね羽化 Read More
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 飛んだ!マルガモ 番外 先日紹介した俗称マルガモが目の前で水上から飛びたちました。二ヶ領用水でのひとこま。 mats マルガモというのはマガモとカルガモのハイブリッドのことであるのは以前に説明しました・・・私も調べて初めて知ったのですが。この写 Read More
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 スズメじゃないよ ホオジロほか 番外 裏の多摩川の水溜まり、大きめのスズメみたいなのは? mats ホオジロ、どこにでもいる留鳥(渡りをしない)で、スズメに似ていますが尾羽が長い分大きめな印象で体型もスッキリしています。春のオスのさえずりは「一筆啓上仕候」( Read More
2021年3月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 長~い首 ダイサギ 番外 二ヶ領用水、大きめの鷺(さぎ)ダイサギが岸に突っ立って水中を眺めていました。 mats それからは早業、まさに「見つけた!」・「捕った!」・「呑んだ!」でした。カワセミのジャンプで水に飛び込んでの漁にも驚きますがこちらは Read More
2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 シンクロナイズド カルガモ 番外 二ヶ領用水、思わず吹き出したひょうきん者は2羽のカルガモ・・・mats 岩の上の2羽のカルガモ、いったい何をやってるのか不思議ですがシンクロしています。「気をつけ!」で整列してたのが「休め!」で突然同時に振り向いて嘴(く Read More
2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 ジョウビタキ 番外 二ヶ領用水の水辺の木にジョウビタキのオスがとまっていました。 mats ジョウビタキは身近に見られるきれいな冬鳥で、特にオスは橙色が濃く目立ちます。寒くなるとハイムでもよく見かけるのですが、決まってゴミ捨ての時でカメラを Read More
2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 多摩川散歩 ややこしいカモ 番外 多摩川のちょっと上流にある堰堤(えんてい)のまわりにたくさん水鳥がいるので行ってみました。 mats 蝶と違って鳥の写真を撮り始めたのは比較的最近なので野外で鳥を見ても名前がピンと来ないものが少なくありません。蝶にしても Read More
2021年2月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水散歩 ハト怖い! 番外 二ヶ領用水の続きです。どこでも見かけるハト・・・ mats 水辺の散歩道にドバト(カワラバトを家禽化したのが再野生化したらしい)がたくさん群れていました。普段なにげなく見ていますがアップで迫ると・・・目、こんなに赤かった Read More