鳥の顔 猛禽の眼 ノスリほか 番外

見るからに鋭く、視力も良さそうな猛禽の眼です。 mats

裏の多摩川の中洲にある大木にとまって睨みをきかせているのはノスリ(3月上旬)。妙な名前ですが獲物を狩る際に野(地面)をするように低空飛行することからとのこと。次は同じ木にとまっていたトビ(1月上旬)、上のノスリとよく似ていますが前面から見るとノスリは白っぽいことで区別できます。

↓ とにかく高いところにとまる。こちらはトビの方

 

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