鳥の顔 猛禽の眼 オオタカほか 番外

鳥の顔シリーズです。前に紹介した猛禽の眼の続きです。 mats

生田緑地で遭遇したのは食事中のオオタカ(9月上旬)、狩でしとめたヒヨドリと思しき鳥を一心不乱につついていたためこちらには余り注意が払われずゆっくり撮影できました。いかにも視力の良さそうな鋭い目つきには圧倒されます。下は天然記念物のカンムリワシ(石垣島 2月上旬)、振り返って明らかに私の方を睨んだのですが、「フン!」といった感じで余り相手にされなかったようでちょっと悔しいながらこちらも余裕で撮影を楽しめました。

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