コマドリ オン・ステージ 信州遠征8 上高地 番外

諦めかけていたオオイチモンジを見られたので前日の挫折感からすっかり立ち直って梓川左岸を河童橋方面に歩いていると・・・ mats

河童橋、明神を結ぶ3キロ弱の梓川左岸の小径ではこれまでコマドリの鳴声を何度も聞きました。ただ、常に高い木の上の方の枝葉に隠れて見えないところで鳴いているのでその都度姿を探すのですが見つけることはできませんでした。オオイチモンジを撮影後、明神から河童橋に向かって歩いていると愛好家のカップルがやはり、コマドリの鳴声の辺りで鳥の姿を探しておられたので私も加わって鳴く度に声の方を探しました。

今回は上方ではなく割と低い所で鳴いているようですがどこにいるのかなかなか探り当てられません。ところが男性が、「下草の笹藪じゃないか!?」と言ったとたんに、その笹藪から鳴声の主が飛び出して高さ1.5mくらいの朽ちた大木の切株の先端にひょいととまると囀(さえず)りだしました。慌ててシャッターを切ります。折角囀ってくれているので短い動画も撮りました。ヒトの声が入っていますが先に探されていたカップルです。

コマドリというのは「駒鳥」で、その鳴声が馬のようであるということから来ているとのことですが、ちょっと馬とは違うような気がします。因みに、「日本三鳴鳥」の一翼を担っていて、他は、ウグイスとオオルリです。

それにしてもなんという幸運、とても姿を見たり、撮影することはできないと思っていたのでちょっと信じられませんでした。

動画 ⇒ コマドリ オン・ステージ 上高地

 

 

コマドリ オン・ステージ 信州遠征8 上高地 番外” に対して2件のコメントがあります。

  1. モク より:

    コマドリは一度は肉眼で見たい野鳥です。
    ラッキーでしたね♪
    コロナに感染してしまいました(-_-;)
    コメントが遅れてしまいました。

  2. mats より:

    モクさん

    そうなんです、本当にラッキーでした。ずっと声はすれども姿は・・・で、比較的近くで実際に鳴いているところを見られるなんて思ってもみませんでした。それもステージさながらのいい場所にとまってくれたので言うことありません。

    蝶の方はそろそろ夏の部が終り、徐々に秋の部に移行します。種類は多くありませんが生田緑地も含めてあちこち出かけたいと思っています。

    知っている方も何人か感染されました。きっと免疫が強化されるでしょうからどうぞお大事になさってください。また、フィールドでお会いしましょう!

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