2022年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 アイノミドリ卍巴 信州遠征16 八ヶ岳山麓 アイノミドリシジミの続きは、魅力的な卍巴(まんじどもえ)です。 mats オスは縄張を主張して(自らのテリトリーを見渡せるところにとまって通常開翅して睨(にら)みをきかす)、他の蝶、他の昆虫、時には鳥!などの侵入者がいな Read More
2022年8月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 アイノミドリ開翅 信州遠征15 八ヶ岳山麓 天気が良くなってきたタイミングで残念ながら上高地を発って八ヶ岳山麓に移動したその翌朝、アイノミドリシジミに期待をかけます。 mats 早朝7時、天気は晴れ! ミズナラ林の中の広場で張りましたがまだアイノミドリの活動は始ま Read More
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 花コラボ 信州遠征14 上高地 いくつかの蝶の花コラボ画像です。 mats トップは岳沢の登山路わきのハクサンフウロで吸蜜するスジグロシロチョウ、この前にクモマベニヒカゲが吸蜜していたのですが飛ばれてしまいました。2番目は岳沢をバックにヨツバヒヨドリで Read More
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 天気と風景 信州遠征13 上高地 番外 好天に恵まれると絶景のオンパレード、恵まれないと目も当てられないのが上高地。山に囲まれ、1500mの標高だけあって天気は変わりやすく、天気予報のサイトは全く当てになりません。 mats 若干雲がかかってはいますが河童橋か Read More
2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 コムラサキの輝き 信州遠征12 上高地 コムラサキといえば幻光、この怪しげな紫の輝きはとても魅力的・・・ mats 河童橋付近でコムラサキがしきりにミネラルを補給していました。幻光は見る角度によって出たり出なかったりで撮影してもなかなか4枚全ての翅が輝くように Read More
2022年8月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 湿原のミドリシジミ 信州遠征11 上高地 岳沢湿原でのゴイシシジミの撮影が一段落して桟道を歩いていると、ササの葉上に青緑に輝くシジミが・・・ mats ?? 光の具合か青っぽい緑で輝いています。遠目には、アイノミドリ、エゾミドリ、ジョウザンミドリ? ただ、幼虫の Read More
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 湿原のゴイシシジミ 信州遠征10 上高地 岳沢でクモマベニヒカゲを撮影後下山して登山口の岳沢湿原に戻ると出迎えてくれたのは? mats 美しい岳沢湿原に広がっているササ藪にはあちこちでゴイシシジミが飛んでいて、テリトリーを張っているような2頭の追いかけあいも見 Read More
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 岳沢リベンジ クモマベニヒカゲ 信州遠征9 上高地 上高地3日目の7月21日、前日の岳沢敗退とは大違いで、早朝のカラスシジミに始まりオオイチモンジ、望外のコマドリまで撮影できたおかげでいきなり元気が出てきて、ふと気になったのは・・・ mats 前日に岳沢であわててピンボケ Read More
2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 コマドリ オン・ステージ 信州遠征8 上高地 番外 諦めかけていたオオイチモンジを見られたので前日の挫折感からすっかり立ち直って梓川左岸を河童橋方面に歩いていると・・・ mats 河童橋、明神を結ぶ3キロ弱の梓川左岸の小径ではこれまでコマドリの鳴声を何度も聞きました。ただ Read More
2022年8月14日 / 最終更新日時 : 2022年8月13日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 秋の気配 ウラナミシジミ 速報です。裏の多摩川でウラナミシジミを見つけました。いよいよ秋・・・ mats 8月13日の朝、お盆休みの後半は台風直撃のようでそろそろ雲行きが怪しくなってきたので雨が降り出す前に裏の多摩川の様子を見ておこうと出てみると Read More