2022年9月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 昆虫 でかい! テントウムシ 番外 ハイム内の遊歩道で見つけた特大のテントウムシの話題です。 mats ハイム内の遊歩道生垣の葉上に初めて見る特大のテントウムシがいました。体長はよく見るナナホシテントウの1.5倍くらいで11~12mm。調べてみるとハラグロ Read More
2022年9月17日 / 最終更新日時 : 2022年9月3日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 高尾山 大型 モンキアゲハとアサギマダラ ようやく晴れたお盆の高尾山、大型の蝶2種の話題です。 mats 薬王院への参道脇に咲いているクサギの花にモンキアゲハが来ていました。夏型は特に大きくフワフワとはほど遠い派手な飛び方をしますが、訪花の際にはゆったりと小刻み Read More
2022年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 裏の多摩川 セセリたち2 ミヤマチャバネセセリほか 裏の多摩川のセセリの続きです。 mats 葉上にとまっていたのは夏型のミヤマチャバネセセリ。ギンイチモンジセセリとともに春型に続く夏型の発生を確認して以来久し振りに見つけたのですが(撮影8月上旬)、各地でだんだんと少なく Read More
2022年9月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 裏の多摩川 セセリたち1 ギンイチモンジセセリほか 裏の多摩川の散歩、曇ってはいますがおかげで暑すぎず蝶たちは元気に活動しています。 mats まずギンイチモンジセセリ夏型、まだまだ新鮮な個体(撮影8月21日)。昨年、一昨年と夏型の個体は見つけられませんでしたが、今年の春 Read More
2022年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 夏終盤3 アサギマダラほか 入笠山の続きです。 mats アサギマダラはお花畑のあちこちに見られましたが翅にキズや破れはなかったので比較的新しい個体であると推測できます。南方への長距離の渡りをする前にしばらく高原のお花畑で過ごして体力を貯えているの Read More
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 夏終盤2 キベリタテハ クジャクチョウに続く入笠山の続きは?・・・ mats クジャクチョウの撮影で右往左往していると遠くに、なんだ、あれは?? マツムシソウにとまった姿は黒っぽくクジャクチョウとほとんど変わらないが・・・望遠で確かめると独特の Read More
2022年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 碧い眼 & 紅い口 スミナガシ お盆の風物詩のような魅力的なタテハ:夏型スミナガシの話題です。 mats 以前は個体数が多かった山ですがこのところめっきりと少なくなりました。それでも2頭が追っかけあいを繰り広げて、時折アカボシゴマダラも混じって3頭にな Read More
2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 夏終盤1 クジャクチョウ 8月も下旬、そろそろ夏の蝶の終盤につき年中行事のように長野県の入笠山を訪れました。 mats 週間予報がコロコロ変わりお天気が安定しないので、「いつ行くか?」でHenk氏ともども気を揉みましたがいろいろなお天気サイトで最 Read More
2022年9月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 高尾山 蝉時雨ほか 番外 お盆休みに台風接近による曇天の中を蝉時雨(せみしぐれ)を聴きに高尾山に行ってきました。 mats 時刻的にはツクツクホウシに混じって、ヒグラシの鳴声が徐々に増えてきているタイミングで特徴ある二つの鳴声は山の森林に響きわた Read More
2022年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の気配 ウラナミシジミ 信州遠征17 八ヶ岳山麓(最終回) アイノミドリシジミの撮影も無事終了して信州をあとにします。JR小海線の駅で見つけたのは・・・ mats 予想外に長くなって一ヶ月余に亘りましたが信州遠征編は今回が最終です。 駅前の花壇、なんとウラナミシジミが飛んでいます Read More