高尾山 大型 モンキアゲハとアサギマダラ

ようやく晴れたお盆の高尾山、大型の蝶2種の話題です。 mats

薬王院への参道脇に咲いているクサギの花にモンキアゲハが来ていました。夏型は特に大きくフワフワとはほど遠い派手な飛び方をしますが、訪花の際にはゆったりと小刻みに羽ばたくのみなので落ち着いて撮影できました。

お次は、なんとアジサイで吸蜜(?)しているアサギマダラ、どうみても蜜などなさそうなほどくたびれていますが確かに口吻は伸びています。秋には南方を目指して、2000キロもの渡りをする(因みに東京~台湾の台北までが約2100キロ)ことで知られていますが、もうしばらくはこのあたりで過ごします。ただ、秋以降にこちらで孵化した幼虫はそのまま越冬して春以降に蝶になります。アサギマダラは寒くなってくると暖かい南方へ、そして行った先で暑さが厳しくなるとまた、北方へと長距離の渡りをしますが同じ個体が行ったり来たりするわけではなく世代が違うので本能的に植え付けられた要素があるらしく謎の多い蝶です。

⇒ 参考 蝶百科図鑑 モンキアゲハ アサギマダラ

 

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