2022年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro 昆虫 ツリフネソウとホシホウジャク 番外 初秋の風物詩とも言えるこの組み合わせ、奇妙な形のピンクの花で忙しそうにスズメガが吸蜜しています。 mats 市内の森林公園の湿性植物園では今、奇妙な形のピンクの花:ツリフネソウが満開です。桟道のおかげでジュクジュクした地 Read More
2022年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムのムラサキシジミ 10月に入って好天続き、朝ハイム内の遊歩道を歩いていると・・・ mats ムラサキシジミが開翅して朝日を浴びています。これはオスですがメスに比べると青紫色が濃くその範囲もより広いのが特徴。ここにきてようやくムラサキの個体 Read More
2022年10月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 台風の置土産? リュウキュウムラサキ 9月末日の朝、多摩川土手を歩いているとオヤッ? mats 多摩川土手(久地付近)、このあたりにはいないはずのリュウキュウムラサキが土手下の木の葉上に悠然ととまっていました。沖縄の石垣島で見たことがあるだけなのでおどろきま Read More
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 生田緑地 ムラサキシジミ再登場 このところ個体数が増えてきたムラサキシジミ、なかなかフォトジェニックです。 mats 先週に記事をあげたばかりのムラサキシジミですが、春先のベニシジミ同様に季節を感じる可憐なシジミチョウにつき再度の登場です。生田緑地の発 Read More
2022年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 裏の多摩川 ウラギンシジミほか 9月下旬3連休の多摩川です。 mats キアゲハが土手の斜面のキクイモの花に飛来しています。この時期には黄色のコスモス類が乱れ咲いていたこともありますが年と共に植物にも栄枯盛衰があり、今年のこの時期では土手・河川敷の全体 Read More
2022年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 裏の多摩川 ウラナミシジミとアレチウリ 裏の多摩川、遅めのウラナミシジミの話題です。 mats もっと出ていていいはずのウラナミシジミが飛んではいますが少ない・・?? 幼虫が食すクズの花穂をよく見るとところどころに卵は見つかるので徐々に増えてくるとは思いますが Read More
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 悩み解消 ゴマダラチョウ 9月も中旬の市内森林公園、入口で迎えてくれたのは・・・ mats ハイム周辺でもよく見かけるアカボシゴマダラでしたが・・・そのあとに出てきたのは、なんと、ゴマダラチョウ! 実は、「恥ずかしながら」、随分と蝶の写真を撮って Read More
2022年9月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 秋の蝶への移行 ムラサキシジミ 秋の蝶への移行があちこちで見られます。 mats 市内の森林公園、ムラサキシジミが開翅して美しい青藍色を披露しています(撮影9月上旬)。この時期はあまり蝶の種類は多くなく、活動しているのは秋に出てくるウラナミシジミ、ウラ Read More
2022年9月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 番外編 裏の多摩川 アオサギとコウノトリ 番外 多摩川が中野島あたりで蛇行しているからか河川敷の中程にも多くの大木が見られます。 mats その大木の枝に何羽かアオサギがとまっていますが遠くからも、つっ立ているような大きなシルエットはやたら目立っています。 ↓ 繁殖期 Read More
2022年9月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 MatsumuraRyutaro 番外編 生田緑地 オオタカ 番外 夕刻の生田緑地、桟道上に大きな鳥が・・・ mats 逆光気味でしたが大きな鳥が忙しく動きまわっているので近づいてみると、しとめた獲物の鳥をつついてる猛禽でした。そっとさらに近くまで寄っても食事に夢中で全く気にもとめなかっ Read More