滅多に見られない翅の表

サトキマダラヒカゲを撮るときはいつも翅を閉じているので裏側ばかりで、捕まえて標本にでもしない限り自然の中ではなかなか表側の模様までじっくり見られません。この写真はたまたま生田緑地で遠くからみて、「翅を開いて地面にとまっている。」と喜んでそっと近づいたところ、それはもう生きてはいませんでした。死んでアリか何かに食われたのか胴体は空っぽで、既に乾燥していました。翅を開いたまま比較的きれいなまま固まっていたので、これも何かの縁と思ってその姿を写真に残しました。

(Henk)

参考 蝶図鑑 サトキマダラヒカゲ

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