2021年10月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月15日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 可哀そうなキタキチョウ 花が咲いているところを飛んでいたキタキチョウですが、心なしか飛ぶ力が弱いような感じがしました。しばらく様子を見ていると、たくさん咲いているツクバネウツギの花には止まらず、わざわざ地面に落ちた花に止まったのです。数秒して、 Read More
2021年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 危機一髪 ヤマトシジミ 多摩川周辺、生田緑地を含めセイタカアワダチソウが目立っていますが子供の頃、空き地というとこればかり生えていたのを思い出します。 mats セイタカアワダチソウの黄色く大きく房になった花は蝶を含むその他の昆虫たちに人気があ Read More
2021年10月25日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 今日の一枚(28)モンシロチョウ 今日の一枚はモンシロチョウです。 このチョウは真冬の数か月を除いて春先からほぼ一年を通して見られる皆さんおなじみのチョウです。この時期は花もだんだん少なくなりましたが多摩川土手のコセンダングサで吸蜜中です。 (Henk) Read More
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 今日の一枚(26)キタキチョウ 今日の一枚はキタキチョウです。 ここ数日気温が低く雨の日が多かったので姿を見せませんでしたが、今日は朝から快晴、陽射しが暖かく感じられます。チョウもこの陽気に誘われて出てきました。ハイム2号棟南側のアラカシの生垣の陽だま Read More
2021年10月19日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 レモンイエローの集団 多摩川河川敷の湿った砂地に遠くからでも目を惹く鮮やかなレモンイエローの集団がいました。この写真に写っているのは13頭ですが、ざっと数えて20頭くらいはいたでしょうか。キタキチョウが集団で水分補給かミネラルを補給しているよ Read More
2021年10月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月16日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(19)ウラナミシジミとヤマトシジミ 今日の一枚は、ウラナミシジミとヤマトシジミ(右)のツーショットです。 今朝から気温も低く霧雨が降ったり止んだりのあいにくの天気。多摩川に出ても飛ぶチョウはそれほど多くなく、やっと見つけた2頭です。いつも異種間で縄張りを争 Read More
2021年10月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 背に腹は・・・ モンキチョウとキクイモ 好天に恵まれた秋の連休、昨日に続いて多摩川土手と河川敷を散歩しました。あちこちで黄色い大型のキクイモの花が目立ちます。 mats 以前の記事で紹介したアレチウリと同じでこちらも北米原産の外来植物。昨年はサイクリングロード Read More
2021年9月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 マツムシソウに集まる蝶たち 薄紫に咲き誇る高原のマツムシソウに集まるのはクジャクチョウだけではありません。 mats 高原シリーズの続きですがトップはスジボソヤマキチョウ。2番目がミドリヒョウモン(メス)、そして最下段がメスグロヒョウモン(メス)。 Read More
2021年9月11日 / 最終更新日時 : 2021年9月10日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 キタキチョウの青虫(取りあえず、「閲覧注意」にしておきます) キタキチョウは確実にハイムで世代交代をしています。今年もハギの枝で青虫が育っています。10月中旬くらいにいる青虫であれば、その個体は成虫となって、そのまま冬を越すことになりますが、まだ1か月以上あるので、もしかすると、こ Read More
2021年9月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 撮り損なったコヒオドシ ほか 夏の初めの上高地では僅かに時期が早かったためかコヒオドシを見ることも撮影することもできませんでした。 mats ・・・ということで、トップは何年か前の撮影ですがフランスの中部、ブルゴーニュ地方のヴェズレイ(Vézelay Read More