2021年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハヤシミドリです 前回、陣馬山で撮影したオスはオオミドリシジミだったので再度ハヤシに挑戦しました。 mats 難しいに違いないとはわかるものの、天気予報のサイトはそれぞれ少しずつ意見が違っていてどれを信じて良いのやら、結局なにがなんだかわ Read More
2021年6月29日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 オオミドリシジミの空中戦(MMさんから) MMさんからオオミドリシジミの巴卍の空中戦の一コマを上手く切り取っていただきました。場所は陣馬山とのこと。 やはり、先日我々が陣馬山で見たのもオオミドリシジミだったようですね。 (Henk) 参考 蝶図鑑 オオミドリシジ Read More
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 生田緑地散歩 高止まりのオオミドリほか 生田緑地のホタルの里周辺散歩道は昨年同様に、16:00~9:30通行止め(6月11日~30日)になっています。いつも蝶、昆虫や鳥を撮影している大事な散歩道であり特に早朝行けなくなるのはとても残念かつ痛手です。 mats Read More
2021年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハヤシじゃないよ・・・ 陣馬山に行ってきました。ハヤシミドリシジミの生息地として知られているのですが・・・ mats 今回は相棒のHenk氏と一緒です。標高855mの頂上付近が目的地で本当は夕方の方が蝶の活動時間帯からするといいのですが交通手段 Read More
2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの産卵 ルリシジミが2頭、ハイムのハギの枝先で何度もこの産卵の動作を繰り返していました。しかし、卵を確認しようとしてもなかなか見当たりません。何回も見事に騙されました。産もうとしたが、その場所では結局産むのをやめたということか。 Read More
2021年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 身近な蝶たち 多摩川では春先に土手~河川敷を埋めていた紫のナヨクサフジは消え、いろいろな花が咲いています。 mats 春にはそれほど目だたなかったアレチハナガサが増えてきています。秋まで咲いているこの花は、南米を原産地とする外来植物で Read More
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年7月18日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 シナノキの訪問客 緊急事態宣言の間、長らく閉園が続いていた神代植物公園が再開されたということで、久しぶりに。園内を一巡りして梅園近くで嗅いだことのない咽るほどの匂いがしたのであたりを見回すと、非常に立派なシナノキが満開の花を咲かせていまし Read More
2021年6月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 チラリ? ミドリとウラギン 蝶の羽、表と裏は随分違います。小学校で習った蝶と蛾の違い:蝶は羽を閉じてとまる・・ウソとまでは言いませんが例外だらけでそもそも蝶と蛾を区別することも余り科学的な意味はないようです。 mats 5月末、荒川沿いの森林公園で Read More
2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 この「アオ」には今年も出会えた 今年の生田緑地ではついにアオバセセリには出会えませんでした。 しかし、4月20日の「同じ『アオ』でも・・・」に登場したシュレーゲルアオガエルには金属製のオブジェではなく本物に今年もこうして出会うことが出来ました。でも、人 Read More
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 その手に乗るか! ヒオドシチョウ ミドリシジミの森に生息するのはシジミチョウだけはありません。 mats 先般の記事でミドリシジミを観察した荒川沿い森林公園にはもちろんシジミチョウだけでなくアゲハやタテハなど他の蝶たちも生息しています。上はタテハの仲間の Read More