2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 久々の新種 クロマダラソテツシジミ 当地では久々の新種です。 mats Henk氏記事(一昨日)の続編です。台風明けの土曜日、用事が昼で終わりいつもの習慣で南武線側の遊歩道経由で家路をたどっていると・・・交番裏の小さな花壇にヤマトシジミとウラナミシジミが訪 Read More
2021年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月3日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(6)クロマダラソテツシジミ 再び 昨日に続き、クロマダラソテツシジミですが、今日はツーショットです。 昨日ハイムで初めて見たので、今日はどうかと今朝は8時過ぎに様子を見に行きました。しかし、一向に姿を現さず。そこで一旦引き上げ、再度9時半近くに行ってみる Read More
2021年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年9月21日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 多摩川のウラギンシジミ 多摩川河川敷で大きな葉を広げて、四方に蔓を伸ばし、あちこちに絡みつきながらどんどん広がるクズ。平面的に広がるだけかと思えば、上の写真のように高いクヌギの大木などにも絡まり、どんどん上の方まで這い上っているものもあります。 Read More
2021年10月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(5)クロマダラソテツシジミ 台風一過、朝から天気がよく、気温も上昇している。朝の散歩がてらハイムを一回り。その途中で、このような新顔に出会いました。それが今日の一枚です。 最初飛んでいる時には、この頃よく見るウラナミシジミかなと思いましたが、花に止 Read More
2021年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ラベンダーとヨーロッパタイマイ 少し前の記事「撮り損なったコヒオドシ」で脇役扱いしたアゲハチョウの仲間、ヨーロッパタイマイを紹介します。 mats 前回はフランスの中部ブルゴーニュ地方のヴェズレイ(Vézelay)が舞台でしたが今回は南仏プロヴァンスの Read More
2021年9月28日 / 最終更新日時 : 2021年9月29日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(1) ムラサキシジミ これから秋・冬に向かって、だんだんとチョウと出会う機会が少なくなってくるのは少し寂しいことですが、これからその日に出会ったチョウをご紹介していきましょう。同じものしか撮れないこともあるでしょうが、頑張ってやってみましょう Read More
2021年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 クロシジミ? 多摩川土手でウラナミシジミを見ていたら、クズの葉上で黒っぽいシジミが翅を開いていました。 mats クロシジミではありません。クロシジミというのはこのあたりでは見られない珍種に属します。これはおなじみのベニシジミで黒化し Read More
2021年9月21日 / 最終更新日時 : 2021年10月10日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 久しぶりのハイムのムラサキツバメ 4号棟のマテバシイの側のヘデラの葉の上にムラサキツバメを見つけました。何とか翅を開くところをと、ひたすら待ちましたがついに翅は開かず、そのまま飛び去りました。翅を閉じたままの写真を何枚か撮りました。その間ヘデラの葉を盛ん Read More
2021年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハイムで見つけた蝶たち またまた雨が続いています。9月5日の日曜日、薄日が差したので今、ハイム内にはどんな蝶がいるかブラブラと探してみました。 mats まず見つけたのは、ムラサキシジミ。南武線側、アラカシ(ドングリの実をつける木です)の生垣の Read More
2021年9月4日 / 最終更新日時 : 2021年9月4日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ツルボに集まる虫たち 朝からの霧雨。それでも今多摩川土手に咲いている薄紫のツルボの花に虫たちが集まってきます。上からウラナミシジミ・キマダラセセリ・ヒメウラナミジャノメ、それと名前は分からないがハチ。天気が良ければもっと集まるはず。 (Hen Read More