2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 アサガオとキタテハほかの蝶たち 多摩川土手に咲き誇っているアサガオ、あまり蝶には人気がないようですが・・・ mats ・・・とは言え、なんとなくとまっています。リュウキュウアサガオ、或いはノアサガオと呼ばれる10~11月に咲き誇る野性味たっぷりのアサガ Read More
2022年12月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 ラストスパートのウラナミシジミ 少し前に多摩川で最終ラウンドに入ったウラナミシジミを紹介しましたが晴れるとまだ元気に活動しています。 mats 土手ではオスもメスも最終ラウンドの新鮮な個体が出てきてセンダングサの廻りで元気に飛び回っています(撮影11月 Read More
2022年11月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 赤くなってきたベニシジミ 11月中旬、多摩川土手のベニシジミが紅葉のように赤くなってきています。 mats 紅葉狩のようにあちこちにいるというわけではありませんが、晩秋の赤が濃くなってくるベニシジミは季節の風物詩の一つです。早春の燃える橙から始ま Read More
2022年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月14日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のウラナミシジミ 最終ラウンド 11月も中旬にさしかかり、多摩川土手では期待していた新鮮なウラナミシジミが出てきています。 mats 土手のセイタカアワダチソウで新鮮なウラナミシジミが吸蜜しています。年内このあたりでの世代交代はそろそろ終りで産卵はし Read More
2022年11月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro 番外編 11月末の京都の紅葉 番外 蝶とは全く関係ありませんが11月末というと思い出す京都の紅葉・・・ mats 少し脱線して・・随分昔の学生時代の写真ですが、法然院というお寺の池に浮かぶ楓と松の落葉。京都で過ごしたのは幼稚園(禅林寺永観堂というお寺の経営 Read More
2022年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 蝶のディテール ヤマトシジミ・アオメス 蝶の翅には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 久し振りの Read More
2022年11月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 スマホ様々 多摩川のヒメアカタテハほか いよいよ11月に突入、月初の休日は快晴!昼から出かける予定ありで朝、裏の多摩川を覗いたのですが・・・ mats 景色など撮りながら散策する内に、目の前できれいなアオスジアゲハが白系の花で吸蜜、さい先良し!とカメラを構えて Read More
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 10月最後の日曜 多摩川のウラギンシジミほか 10月30日の日曜はきれいに晴れたので裏の多摩川で秋の蝶を楽しみました。 mats 土手は、花としては黄色一色でセンダングサとセイタカアワダチソウが咲き誇っています。既に何度も登場している蝶たちですが気温も上がり元気に活 Read More
2022年11月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川のベニシジミほか 10月もそろそろ終り、冷え込む日にはほとんど蝶の姿は見られませんが、暖かい日にはまだまだ活躍しています。 mats 土手の枯葉で日光浴しているのはベニシジミ、早春の明るい橙色から夏に黒化していた翅が晩秋に向けて橙に色づき Read More
2022年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のルリシジミ 多摩川土手の下草に最近しばらく見かけなかったルリシジミがとまっていました。 mats 普段は余り翅を開くタイプではなく今回も日向で閉じてとまっていたのですが、近寄った私の影に入ると体感温度が下がったためか徐々にうまく開い Read More