2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro 番外編 眼の色が変わる ノスリ 番外 鳥の眼には白目の部分がなく、いわゆる虹彩と黒目だけですが成長の過程で虹彩の色が変わるのがいます。 mats すぐ裏の多摩川河川敷の中洲にある高木にとまるノスリの幼鳥(3月中旬)です。眼の色(虹彩)は周りの若葉と同じくらい Read More
2022年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川土手 春爛漫 多摩川土手では、ピンクのホトケノザが盛りを過ぎてタンポポ、ナヨクサフジ、ハナニラなどが咲きだし蝶たちも一気に種類と個体数をふやしつつあります。 mats 橙に輝く早春のベニシジミの出現は身近な蝶であるだけに感激もひとしお Read More
2022年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 ギフチョウ周辺の蝶・鳥たち 昨日のギフチョウ周辺で撮影した蝶・鳥の話題です。 mats トップはテングチョウ、山麓で散りだした梅に次々に飛来していました。年によっては、この梅の木に飛来して吸蜜しているギフチョウを撮影したこともありますが昨日はもっぱ Read More
2022年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 春の女神飢饉に見舞われる? ギフチョウ そろそろ「春の女神」ギフチョウと思っていたところに寒の戻りが予想以上に長く出そびれていましたが、昨日の28日(月)は予報によると晴れそうだったので思い切って相模湖周辺の山に足を伸ばしました・・・ mats よく晴れていた Read More
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 杏子(アンズ)を訪花 トラフ・コツバメ やっと晴れた日曜日、横浜の森林公園に足を伸ばしました。 mats 昨夜の雨と強風が収まって朝から晴れたので横浜の森林公園に足を伸ばしました。前回、ミヤマセセリがいたのでもう出ていていいはずのコツバメを狙いました。年に一度 Read More
2022年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 遠足 井の頭公園(2) 水鳥の名前 番外 井の頭公園の続きです。池にはたくさんの水鳥が元気に泳いでいるのですが・・・ mats とにかく名前がよくわかりません。住んでいるところの裏の多摩川(ごく狭い範囲です)にいる鳥たちはだんだんと名前を覚えてきたのですが、今回 Read More
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 森林公園のミヤマセセリ 寒の戻りが少しゆるみ気温が上がった横浜の森林公園では活発にミヤマセセリが飛び回っています。 mats 早春に年一回だけ出現するセセリチョウです。春の女神:ギフチョウのいるところではいつもセットのように現れるのですが、この Read More
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 遠足 井の頭公園(1) キンクロハジロ 番外 ちょっと河岸を変えてみようと井の頭公園を訪れ裏の多摩川では見かけない鳥たちを観察しました。 mats キンクロハジロというカモの仲間の冬鳥です。おまじないのような名前? 「眼が金色で、全体には黒いけれど羽の一部が白い」と Read More
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 二ヶ領用水 マルガモ再び 番外 二ヶ領用水、地味な灰褐色のカルガモたちの中で緑に輝きひときわ目立っているのは? mats ずいぶん前に紹介したことのある俗称「マルガモ」、マガモとカルガモのハイブリッドです。二ヶ領用水の私の散歩コ-スには30~40羽の Read More
2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 生田緑地の青い鳥 ルリビタキ 番外 今年になって初めての青い青いルリビタキです。 mats 2月の三連休最終日の日曜、生田緑地を訪れました。天気が怪しげで今にもポツリと来そうな空模様の中、入口付近で出迎えてくれたヒヨドリを除いては一つとして鳥の姿は見られま Read More