暑中産卵 多摩川のギンヤンマ

このところ山が続いていたので、久し振りに川(と言っても裏の多摩川の水溜りですが)を覗いてみると・・・ mats

猛暑のなか、ギンヤンマが産卵活動中でした。メスは胸と腹の間が青いオスに首根っこをはさまれるような形で、一緒に水上をあちこち飛び回り水辺の草や枯れ枝にとまると産卵しています。子どもの頃ギンヤンマは大型の割にすばしこくなかなか採れませんでした。王者オニヤンマは割と単細胞でまっすぐ方向を変えずに向かってくるので間合いに入ったと同時にエイヤッと網を振るとバサバサッという感触が伝わりヤッタ!になるのですが、このギンヤンマは直前でもサッと方向転換するので手強い曲者でした。閑話休題、産卵は水辺・水中の生きた植物の茎、枯れた植物の茎、時には土中というケースもあるようです。この池状の水溜まりにはほかにもシオカラトンボ、ナツアカネ、チョウトンボなどいくつかの種類のトンボが飛んでいました。ここで幼虫のヤゴが育ってまたトンボという世代交代を繰り返すことになるのでしょう。亀や鯉、そしてオイカワ(淡水魚)もすっかり成長してきているし昨年秋の台風19号の爪痕は殆ど忘れ去られ消えてしまったように見受けられます。

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