これでエサは足りるか?

草刈りされた直後
1週間ほど前にきれいに草刈りをされた後、多摩川土手の様子はどうなっているか昨日様子を見に行った。刈り取られた後は、イネ科の雑草はもうゴルフ場のセミ・ラフくらいには伸びているが、ウマノスズクサは殆ど見当たらない。やっと、短いものを1株見つけたので、我が家の欠食幼虫のために持って帰ろうと手を伸ばしたところ、傍らに赤い卵が二つあるのが目に入った(上の写真)。親はよほど慌てていたのか、産む場所を間違えてすぐそばのイネ科の雑草に産み付けられている。まあ、これなら孵化してもすぐ食草にたどり着けると思うが、この大きさでは2匹が蛹になるまでの間に少しは伸びるとは思うが、エサとしてはあまりにも少なすぎる。ということで、それは採らずに手ぶらで帰ってこざるを得なかった。我が家のプランターのものももう殆ど尽きかけている。餓死が間近い。これも自然か。

そうかと思えば、ベランダで蛹になっていたのが今朝羽化して飛び立って行った。メスである。今ごろ羽化しても、少し時期が遅過ぎはしなかったか。去年などは9月末には気が早い奴はいくつも越冬蛹になっていたのだが・・・。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ジャコウアゲハ

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