2021年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 育ててみた ヤマトシジミ(1)終齢幼虫まで 秋になって俄然数を増やしたヤマトシジミ、初めて育ててみました。 mats トップはハイムのカタバミで吸蜜するヤマトシジミ(オス)、もっとも身近にいて数が多い蝶です。なにしろ「ヤマト」、春先から晩秋まで何回も世代交代を繰り Read More
2021年11月11日 / 最終更新日時 : 2021年11月11日 MiyagawaNaoto シロチョウ科 今日の一枚(45)キタキチョウ 今日の一枚はキタキチョウです。 咲く花が少なくなる中、懸命に花を探して飛び回り、ツワブキの花でしばし吸蜜。 (Henk) 参考 蝶図鑑 キタキチョウ
2021年11月11日 / 最終更新日時 : 2021年11月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 クロマダラソテツシジミの謎(4) さらなる厄介な謎: これまでは、ハイムに現れたクロマダラソテツシジミの発生源を突き止めようとする動きが中心でしたが、大事なことを忘れるところでした。実はハイムに現れた後しばらくして、matsさんはハイムの最寄りの中野島駅 Read More
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月10日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 今日の一枚(44)アゲハ(閲覧注意) 今日の一枚は、アゲハの幼虫です。 もうほとんど葉のなくなったサンショの木にアゲハの終齢幼虫が何匹かいました。それも皆小さく痩せて栄養失調気味。これまでもこのサンショは買い物の行き返りに時々見ていたのですが、葉も少なくなっ Read More
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 なんと可憐 多摩川のベニシジミ 以前のツバメシジミの記事の続編、ベニシジミです。 mats 裏のデザイン、配色ともなかなかしっとりと渋いベニシジミ、この個体は羽化してそれほど時間が経っていないようです。表側の色調が早春から晩秋にかけて「輝く橙」→「黒化 Read More
2021年11月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(43)ヤマトシジミ 今日こそは、今日の一枚を休むことになるかと思った。というのも、朝から先ほどまでかなり強い雨が降り続いていたのだ。多少小止みになったのでなったので淡い期待をもって外に出て見たら、やはりヤマトシジミは何頭も翅を小さく畳んで雨 Read More
2021年11月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月2日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 クロマダラソテツシジミの謎(3) 5.これがソテツの食害か?: このチョウは愛好家にとっては、綺麗なシジミチョウであり、季節によって個体変異も見られる興味の対象ともなっていたことも初めて知りました。しかし、ソテツを育てている方にとってはこのチョウによる食 Read More
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月8日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 今日の一枚(42)クロコノマチョウ 今日の一枚は生田緑地のクロコノマチョウです。 今日は一時間近く粘ってやっと2頭見つけたうちの1頭です。止まった時に2-3度翅を開閉したのですが、上手く開いたところは撮れませんでした。角度と光の具合が悪く、左翅に表の目玉模 Read More
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 雨に歩けば・・・ 良い季節のはずが雨だったり曇ったりとなかなかすっきり晴れません・・・ mats 今日も雨、「Just walking in the rain ~」というのはずいぶん古い楽しい歌ですが、そこまで陽気になれるわけもないままに Read More
2021年11月7日 / 最終更新日時 : 2021年11月7日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 今日の一枚(41)ヤマトシジミ 今日の一枚も、ヤマトシジミとなりました。 陽射しはあるものの風が肌寒く、この時間になってやっとヤマトシジミとキタキチョウが姿をみせました。キタキチョウは生垣に沿ってあたりをずっと飛び回っていてなかなか止まりません。一方、 Read More