クロマダラソテツシジミの謎(4)

さらなる厄介な謎:
これまでは、ハイムに現れたクロマダラソテツシジミの発生源を突き止めようとする動きが中心でしたが、大事なことを忘れるところでした。実はハイムに現れた後しばらくして、matsさんはハイムの最寄りの中野島駅から3駅離れた久地駅の近くでも発見しているのです。

それも何度も複数の個体を写真に収めていて、それがこの写真です。ということで、これら久地の個体はどう考えてもハイムの物とは別集団のもので、久地付近で発生したものと考えるのが自然に思えます。しかし、これまでmatsさんはあちこちソテツのある場所・発生源と思われる場所を探してはいますが、残念ながら今日10月25日現在まだ見つかっていません。

いずれにせよ、この2カ所へは「どこかから」移動してきたことには間違いありませんが、それはどこから、どのようなルートで来たものなのか? 全く謎のままなのです。また、それ以外の所への広がりはあるのか?ということも全く分かってはおりません。こればかりは闇雲に歩き回って分かるものでもないし、偶然の目撃だけに頼るわけではありませんが、それとてもこれから冬に向かいチョウの活動自体が見られなくなりますから来春以降まではあまり期待はできそうにありません。
ともかく、この謎解きはかなり厄介なことです。さて、どうするか、ここが思案のしどころです。

(Henk)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)