オバケが出たわけではありません。蝶好きであれば、誰もが夢中になる「ゼフィルス」(西風の精)という愛称で呼ばれる一群のシジミチョウの先駆けが生田緑地に出現したのです。ゼフィルスの魅力については図鑑の「オオミドリシジミ」で紹介していますのでそちらものぞいてみてください。生田緑地では連休前にアオバセセリが出る頃から次々と新しい蝶が飛び出しますが、5月も中旬になるとゼフィルスの筆頭で出現するアカシジミがいつ出てくるかが気になり足繁く緑地を訪れます。そして、ついに今日(5月25日)にアカシジミがマテバシイの花に吸蜜に来ているのを見つけました。撮影していると、なんとアカシジミの前にウラナミアカシジミが飛んできてとまったので、あわててそちらにピントを合わせて撮ったのがこの写真です。いよいよこれから、オオミドリシジミ、ミドリシジミといったチャーミングなゼフィルスが出てくるので期待に胸が膨らみます。(前がウラナミアカシジミ、後がアカシジミです)

mats 参考 蝶図鑑 アカシジミ ウラナミアカシジミ オオミドリシジミ ミドリシジミ

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