2023年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 テーマ(2) 魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ どうやらカラ梅雨気味のようですが、お天道様と私の予定がうまくすり合いそうにないので、この1週間はテーマを設けてアーカイブ画像を季節には無関係かつ順不同でまとめています。第2回は「魅力的なシジミ VS 目立たないセセリ」。 Read More
2023年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 林 みどり さん に振られた・・・ ・・・といっても、人間の女性ではありません。ハヤシミドリシジミのことです。出遅れ感はあったものの東京の奥山に早朝登ったのですが姿すら見せてくれませんでした。 mats 2日の日曜日、快晴というのは必ずしもハヤシミドリに朝 Read More
2023年6月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 群飛 オオミドリシジミ 近くの生田緑地では殆ど見られなくなったオオミドリシジミ、ちょっと遠出して見てきました。 mats 朝7:30、テリトリーを張るはずの展望台付近、曇っているためかまるで動きはありません。そして陽が差してきた8時、堰を切った Read More
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 オオミドリシジミ 閉幕 前回の陣馬山で少しもの足りなかったハヤシミドリシジミを狙って再トライしたのですが・・mats 早々と梅雨は明けてしまい朝の八時半頃に着いた山頂はピーカン※・・・下草にも陽が当たりハヤシミドリシジミを初めとするシジミ蝶類が Read More
2022年6月27日 / 最終更新日時 : 2022年6月22日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 「オオミドリさんよ、ちょっと高すぎるんだな。」 先日早起きして、matsさんと一緒に行った陣馬山。 チョウもテリトリーを張る都合もあるでしょうが、この日のハヤシミドリシジミは少し遠すぎる、オオミドリシジミは止まる所がちょっとばかり高すぎるということで、なかなか思うよう Read More
2022年6月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 青く輝く ハヤシミドリシジミ 雨は降らなさそうという天気予報を信じてハヤシミドリシジミを見に行きました。 mats 昨年は小雨、霧雨混じりの悪天候の中でなんとか一枚だけものにした陣馬山のハヤシミドリシジミ、今回は相棒のHenk氏と一緒です。雨こそ降ら Read More
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 生田緑地散歩 高止まりのオオミドリほか 生田緑地のホタルの里周辺散歩道は昨年同様に、16:00~9:30通行止め(6月11日~30日)になっています。いつも蝶、昆虫や鳥を撮影している大事な散歩道であり特に早朝行けなくなるのはとても残念かつ痛手です。 mats Read More
2021年6月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 ハヤシじゃないよ・・・ 陣馬山に行ってきました。ハヤシミドリシジミの生息地として知られているのですが・・・ mats 今回は相棒のHenk氏と一緒です。標高855mの頂上付近が目的地で本当は夕方の方が蝶の活動時間帯からするといいのですが交通手段 Read More
2021年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 オーイ 降りてこいよ~ オオミドリ ミドリシジミ類では先駆け的なオオミドリシジミ、新治市民の森で観察してきました。 mats テリトリー(縄張り)を張るというのはオスの蝶によく見られる行動パターンです。新治市民の森では大きな空間を見渡せる樹上の葉にとまり自 Read More
2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 ageha シジミチョウ科 蝶のディテール オオミドリシジミ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats オオミド Read More