2020年8月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 訪花するアゲハ2題 特に珍しくはないアゲハ、キアゲハですが順番に現れてくれたので撮影したものです。 mats ネムの木を訪れるアゲハ、下はヒャクニチソウに飛来するキアゲハです。似てはいますが並べてみると違いがよくわかりますね。山梨県韮﨑で7 Read More
2020年8月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 束の間の小やみ シジミチョウ出現 遠征編(信州南佐久⑤) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 三日目の28日の朝、束の間雨が止むと今回の主目 Read More
2020年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 雨の中に光る悪魔 ホタルガ 番外 遠征編④(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 小雨の草原のあちこちにホタルガがとまっています Read More
2020年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro セセリチョウ科 雨でも元気 セセリ二種 遠征編③(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 主目的のミドリシジミ類は姿を見せず雨が続きます Read More
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 雨でも訪花 スジグロシロチョウ 遠征編②(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 小雨の中、オドリコソウに飛来するスジグロシロチ Read More
2020年8月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro ジャノメチョウ亜科 雨々降れふれ ジャノメチョウ 遠征編①(信州南佐久) 梅雨明けがのびそうだったので安全を見て7月26日から三泊四日で出かけた信州なのですが、26は土砂降り、27・28は終日雨・・・どうなっているのか、今年の梅雨は?? mats 朝から雨、残念・・・とは言ってもホテルで自粛し Read More
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 蝶のディテール ルリボシカミキリ 番外 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats ルリボシカ Read More
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 蝶のディテール オオムラサキ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 国蝶オオム Read More
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 昆虫 目玉の魅力 ヤンマ二つ 番外 蝶を求めてあちこち歩き回っていると、トンボたちにもよく出くわします。子どもの頃は特に大型で、深い緑色の目玉が魅力的なオニヤンマが好きでした。 mats 6月上旬、ハンノキ林でミドリシジミがとまっていた横の湿地の下草に羽化 Read More
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 朝からうるさい オナガ 番外 ハイムのひろばのケヤキにとまって毎日早朝から 「ギュイーッ!」と、小鳥のさえずりとはほど遠い声で鳴くちょっと迷惑な鳥がいます。それも集団で・・・ mats オナガです。尾が長いことからつけられたわかりやすい名前。飛んでい Read More