2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 連休の高尾山 ミヤマカラスアゲハほか 連休の好天に誘われ5月4日、高尾山に赴いたところ予想を遙かに超える人ひとひと・・・ mats 前回の投稿(4月29日)と同じ組み合わせですがミヤマカラスアゲハのレンゲツツジ訪花、羽が破れたり表面がかすれたのも増えてきてい Read More
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ科 ナヨクサフジに飛来するヒメウラナミジャノメ 多摩川の河川敷を紫色に染めているナヨクサフジに、ヒメウラナミジャノメが飛来しています。 mats ハイムの裏の多摩川です。前回取り上げようとしてヒゲナガに注意を奪われてしまいましたが、今回こそヒメウラナミジャノメ。ギンイ Read More
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 再登場 ヒゲナガ訪花 番外 多摩川土手でも河川敷でも咲き乱れている紫色のナヨクサフジにつられて、このところ大発生しているヒメウラナミジャノメもきっと訪花してるはずと思って行ってみました。 mats ナヨクサフジに行きつく前に、土手の斜面のハルジオン Read More
2021年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 高尾山頂、鳴くのは? 番外 先日、ミヤマカラスアゲハの撮影で訪れた高尾山のおまけ話題です。 mats 日が照らないと出てこないミヤマカラスアゲハ。それなのにどんより曇った空模様・・・薄日が差すのを待つしかありません。どてっと置かれた巨大五輪がいかに Read More
2021年5月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハルジオンとアオスジアゲハ 食樹のクスノキがたくさんあるハイム内でも見る機会が多く、シンボルともいうべきアオスジアゲハ、生田緑地に至る途中の空き地に咲き誇るハルジオンに次々と訪花していました。 mats その名の通りのアオスジを全開してハルジオンを Read More
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 何だ、これは? 春に羽化して出てきた蝶たち、さっそく世代交代という課題にいそしみます。 mats このての画像を見ると時節柄、別のものを想像しがちですが、ご安心下さい。二ヶ領用水沿いの小径、ギシギシの葉上でみつけた直径1mmにも満たない Read More
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 多摩川散歩 いきなり増えたヒメウラナミジャノメ 紫のナヨクサフジが多摩川土手、河川敷に増えたのに歩調を合わせるようにヒメウラナミジャノメも増えています。 mats 土手、河川敷を歩いていると足元からぎこちない調子でヒメウラナミジャノメが飛び立ちます。先日の記事で紹介し Read More
2021年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 蝶のディテール 番外 ヒゲナガ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 多摩川のヒ Read More
2021年4月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 早すぎる ミヤマカラスアゲハ 毎年5月の連休が過ぎると気になりだすミヤマカラスアゲハの出現時期、今年は季節の推移が異常に速く、また蝶の出現と花の開花がちぐはぐで予想がつきません。 mats 様子見のつもりで久し振り訪れた高尾山、驚いたことに既にミヤマ Read More
2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハイム訪問 キアゲハ ハイム周辺のオオムラサキツツジが一斉に咲きだしこの勢いは桜の開花にも通ずるものを感じます。このツツジに珍客キアゲハが来訪していました。 mats 敷地東側の道路沿いのオオムラサキツツジにナミアゲハが来ていると思ったのです Read More