2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川のギンイチ、セッカ 梅雨が戻ったのかと思ったら好天になったりさっぱりわからない気象状況ですが裏の多摩川では・・ mats いったいなんのテーマ? ・・と言われそうですがギンイチはギンイチモンジセセリ、セッカは鳥の名前です。フラフラと飛び続け Read More
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月9日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一時的なオアシス 17 また、今日もジャコウアゲハの話です。 このオアシスに置いた鉢植えのウマノスズクサで既に何匹かの幼虫が育っていますが、今日初めて産卵のためにオアシスにやって来たジャコウアゲハのメスを見ることができました。あちこち行ったり来 Read More
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 いよいよ巣立ち ツバメ 番外 巣が狭くなっていよいよ巣立ちが近いのではと思っていたところ・・・ mats 6月29日朝。既に親鳥に近いくらい成長した「ヒナ」たち、もう巣立ちのスタンバイ状態です。巣に親鳥がいるのに気づいたのが6月初旬ですから三週間と少 Read More
2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 MiyagawaNaoto スタッフブログ セミが教える梅雨明け 今年は観測史上最も早い6月中の梅雨明け宣言があった。確かに、この宣言前後から本格的な夏到来を思わせる暑さが全国的に続いていた。しかし、個人的にはどうも腑に落ちないところもあった。例年梅雨明け少し前からセミがうるさく鳴き始 Read More
2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 オオムラサキ2度目の挑戦 7月8日は今年のオオムラサキ2度目の挑戦だったが、なんだかよく分からないまま終了することとなった。というのは、7月2日は例年より個体数が少なく、本格発生はまだ少し先だと感じたので、満を持して8日に再度挑戦したわけだ。しか Read More
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 親だのみ ツバメ 番外 毎日、通るたびに観察しているツバメの巣、子供たちが随分大きくなりました。 mats いつの間にかヒナたちは、重労働のせいでスリムになった親鳥より立派な体格になったような感じがします。しかし残念ながらまだ自分でエサを取るこ Read More
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2022年7月17日 MiyagawaNaoto 昆虫 トウキョウヒメハンミョウ(続) 先日エントランスの壁にいるのを見つけたのは偶然ではなかった。というのも、昨日の夕方、例のオアシスでたくさんいるのを発見したのだ。一昨日までの長雨が上がり、タイルを敷き詰めたところはほぼ乾いていた。そこを何やら小さな虫が跳 Read More
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2022年7月7日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 高尾山のアサギマダラ 月に1、2回は行く高尾山ですが、この日はいつもよりたくさんのアサギマダラに出会いました。この時期にはあまり花もなく、写真の背景が何とも味気の無いものばかりとなりました。もっと優雅に舞うところも撮りたかったのですが・・・。 Read More
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro タテハチョウ亜科 季節の蝶 オオムラサキ 2 今年2回目の国蝶オオムラサキです。 mats 相棒と再度山梨訪問、前回撮り損ねていた飛翔にトライしました。背景の綺麗なところを飛んではくれませんが注文をつけられないのはつらいところ・・・ ⇒ 参考 蝶百科図鑑 オオムラサ Read More
2022年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一時的なオアシス 16 昨日のmatsさんの記事にあるとおり、自然の中でも人為的な草刈りなどのために突然エサが枯渇するリスクは常にあります。エサが少なくなると当然のことながらエサを求めて幼虫も辺りを這い回らなくてはなりません。しかし、このオアシ Read More