2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 驚異の成長 ツバメ 番外 毎朝観察している久地駅前商店街のツバメの巣、羽も伸びてきてヒナのイメージから脱皮中。 mats 2日間も見ないとその成長に目を見張ります。親鳥がフル回転で運んでくるミミズや昆虫だけでこんなに急速に大きくなるというのは驚異 Read More
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 ハイムのクロアゲハ 通路脇で訪花するクロアゲハが気分転換になりました。 mats 投票日の10日の日曜日、出かける予定があったので早朝から近所の小学校で投票し、なんとも気が重くやりきれない雰囲気で戻ってくると、ハイムの通路脇、薄紫のアガパン Read More
2022年7月13日 / 最終更新日時 : 2022年7月9日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 少し時期が早すぎた?オオムラサキ 先日のmatsさんと同じ日の山梨のオオムラサキ。狙いを定めて出かけたのですが、結論から言えば、行く時期が少しだけ早かったような感じがしました。あと、4-5日、1週間後くらいがよかったのかもしれません。個体数はあまり多くな Read More
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 MiyagawaNaoto 外来種 シラカシの樹液に集まる ハイムも完成から既に30年以上過ぎ、多くの木も成長して一部には鬱蒼としているところもある。その中にシラカシもあるが、筆者が気づいたことは、今年はいつになくシラカシの幹からたくさん樹液が出ているということだ。原因は例年より Read More
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro 番外編 森林公園散歩 寄生蜂 エゾオナガバチ 番外 市内の森林公園、私にはおなじみの寄生蜂をみつけました。 mats 市内の森林公園を散歩していてイロハモミジの樹の前でふと、「去年の秋に、この樹で産卵している尾が異常に長い(実はメスの産卵管)エゾオナガバチを見たっけ・・」 Read More
2022年7月11日 / 最終更新日時 : 2022年7月11日 MiyagawaNaoto 昆虫 トウキョウヒメハンミョウ 今日は変わり種を一つご紹介しよう。 今朝エントランスの壁に何やら小さな虫が止まっているのを見つけた。うす暗くて鞘翅の色まではよく見えなかったが、体の形がどうもハンミョウのようだった。さっそく捕まえてプラスチックのケースに Read More
2022年7月11日 / 最終更新日時 : 2022年7月7日 MiyagawaNaoto セセリチョウ科 ギンイチとミヤチャ 「ギンイチ」と「ミヤチャ」と略して呼ぶことが多いギンイチモンジセセリとミヤマチャバネセセリです。春に多摩川にも表れて、今月あたりからその次の世代がチラホラ姿を見せるようになっています。 多摩川土手は6月末から土手の茂った Read More
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 MatsumuraRyutaro アゲハチョウ科 多摩川土手 ジャコウアゲハ 例年より随分早めに明けた梅雨、草が刈られてしまった多摩川土手にジャコアゲハのメスが吸蜜と産卵に訪れています。 mats 市による草刈りによりほぼ平らになってしまった土手の斜面にジャコウアゲハのメスがあちこちで優雅に飛んで Read More
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年7月7日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 多摩川 土手の草刈り 私事で恐縮ですが、筆者は今年の4月から中野島近辺の多摩川で「チョウのトランセクト調査」というものを行っています。この調査は日本チョウ類保全協会が主体となって全国規模でおこなているもので、私はご近所のSさんと一緒に中野島近 Read More
2022年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年6月25日 MatsumuraRyutaro 昆虫 ハヤシ廻りの甲虫 チョッキリ+ハンミョウ 番外 先日、ハヤシミドリシジミを観察に行った陣馬山で見つけた甲虫二つの話題です。 mats イタドリの葉上で光っているのはドロハマキチョッキリ、金緑色に赤っぽい色も混じることからベニホシハマキチョッキリとも呼ばれます。オトシブ Read More